質問5.どのような夢主の作品を好みますか?
5.どのような夢主の作品を好みますか?
性格、外見共に定まっている 81 36.5%
- しっかり設定がある方が世界に入り込める。
- そのほうがこちらとして夢主を想像し易いからです
私としてはその作品に合っている設定であれば、最低限の性格と外見の描写で構いません
- どのような髪型なのか、服が好みなのか(スカートが好きか、パンツが好きか等)でも性格が表れると思うから
- 何度も言いますが、ひとつの物語という認識であり、夢「小説」というからには小説として読みたいからです。外見や性格などが適当にしか描かれていない場合読むことをやめてしまいます。
- 書き手の思い描いた主人公として読みたい為。また逆にそうでは無い作品は余り読みません。
- 新キャラクターやアニメオリジナリティキャラクター、乙女ゲーム化した作品のヒロインキャラクターのノリで楽しむから。
- 人物像がつかみやすい、とっつきやすいと感じます。
- 性格はたまーに地雷があったりするので決まっててなおかつ設定ページに書かれてれば嬉しいです。
外見は、私の場合文章を読む時は頭の中でアニメのように映像化しながら読むので、むしろ定まっていた方がありがたいです。
- 性格外見伏せたままでつつがなく進行するならそれでもいいと思いますが、こまかく決まっていた方が話に厚みが出そう…な気がします。
- 設定詳細を見たりするのが好きだから。
細かく決められている方が作品的によくできている気がする。
でも作品内でそういう描写が過剰だと夢小説の意味がないとも思う。
- 脳内でアニメとして動くので、想像しやすいから。
- 夢主=自分ではなく、夢主=その方が作られたオリジナルキャラクターとして見ているから
- 夢主がキャラとして立っていると、夢主への興味も深まるので
- 夢主の内外描写はキャラに与える印象とか心情を強くさせると思う。さらに欲を言えば、心境描写は一般人でも理解できるものがほしい。感情移入、または少しでも自己投影ができなければ夢小説じゃなくてもいいと思う。
- 夢主をオリキャラとして見ているため
- 夢書きさんによって夢主人公の個性が違うのが楽しいので、どんなキャラクターか記載がある方が好きです。
性格、外見共に定まっている,性格、外見共に定まっていない(どちらもほぼ描写されない)
- 作品にもよりますが、強烈な設定の場合は細部まで決まっている方が好きです。
日常系などの作品の場合は決まっていない方が読みやすいです
- 夢主の設定で読むか読まないかは決めない。文章が面白ければ読む
性格のみ定まっている(性格は個性的だが外見描写はない) 108 48.6%
- 『夢主のことが好きだな、この人なら原作の人物が好ましいと思っても理解できるな』という風に感じたいので、性格はある程度固まっている方が好みです。ただ外見は勝手に想像しているので描写はあまりないほうがいいな、と。ただし、物語に密接に関わってくるのであればこの限りではありません(象徴的な瞳の色などを書く等)。また、相対的な身長の比較や、性差の出る部分(手など)についてなどは具体的な外見身体描写として含んでいないものとします。
- ストーリーが面白ければいいので。
夢主の外見が決まっていようが、決まってなかろうが、性格だけはパキッと決まっていればキャラクターとして認識できる。逆に性格が定まっていないとキャラクターに感情移入もできないし、面白さは半減してしまう。
- 外見などは小説を読み進めていき性格や言動などでイメージするものを当てはめればいいため。
- 外見の絵は大体下手だから。
- 外見はわりと自由に自分の中でイメージするのが好きなのですが、個性・性格は確定していた方がストーリーを読みやすく感じます。
私の場合キャラクターとの恋愛よりもキャラクターとの関係を築く過程もしくはキャラクターとの人間関係を重視するのでここに個性や性格がかけるとストーリーがほぼなりたたなくなるので・・・・・・基本的には性格が決まっている方がするすると読めます。
ただその日の気分によるところもあるので、あまりえり好みしないといえばえり好みせずにどの話も好みます。
- 外見描写は特に求めていないがあっても構わない。ある程度の性格の描写がないと夢主に共感できないので心情の移り変わりなどの根拠を明確にするためにも、性格の描写はしてほしい。
- 敢えて上げるなら性格のみです。
ただ、定まっている書き手さんの方が描写が上手なので外見が定まっていても気にしません(性格が好みなら)
- 自分のオリキャラをイメージできるから
- 自分自身背が高いので、「背が小さい女の子」というような描写があると読む気がなくなるので性格面だけ書いてあればいい
- 書き手の中で夢主の個性が一から十まで決まっているのは構わないが、読むときは出来る限り身体描写がない方が好ましい。
- 小説を読む際に自分で外見を想像したいから
- 性格がある程度しっかりしていないと小説として読めない。理解できない。
外見表現はあれば登場人物の想像の役に立つが、別になくてもいい。
- 性格は夢主の個性なので、あったほうが面白いから。
外見はトリップ主であれば、黒髪に黒い瞳をもつ日本人女性の一般的な外見を好みますが、現地主であれば、外見は描写があってもなくてもあまり気にはなりません
- 描写があっても脳内で映像再生しないから。
- 夢かそうでないかに関わらず、不必要な外見描写の羅列は好きではありません。例「覚悟の証として、彼女は長い髪をバッサリと切り落とした」のような場面がのちに出るので、それ以前から伏線を張る、などなら理解します。
性格のみ定まっている(性格は個性的だが外見描写はない),性格、外見共に定まっていない(どちらもほぼ描写されない)
- どっちにしても面白ければいいやということもありますが、基本的に外見や容姿やバックボーンを書き連ねられると読む気力が失せるので
- 外見まで決まってると他人の話を聞かされてるような…むしろ夢小説というより公式で出てくるキャラとのカップリング小説を読んでいる気になる。 同じ場合でも、先に夢主の設定を詳しく知っていたり、知人宅の夢主さん、と言った感じだとより細かく描写されている方が楽しめる
- 基本的にはどちらも明確に定まってないものが好みですが、自分がイメージする性格と合致しているならば性格のみ固定でも構いません。
でも、容姿が決まっているものが嫌いというわけでもないです。
設定画などはスルーする可能性が高いですが……
- 基本的には種類にとらわれず読みます。ですが前述の通り自分の中で外見を決めて読むことが主流なので、外見までがっつり決まっていると自分の思い描く像との違いがどうしても生じるため、他の二つの項目と比べると好きまでいかないのかもしれないです。ただ、ケースバイケースと言ってしまうとそれまでですが、例えば夢主がどうして髪を黒く染めざるを得なかったのかその経過と理由がきちんと作中描写されていて、かつ納得できるものである場合にはある程度の外見が決まっていても楽しめるので全てに当てはまると言うわけではないです。
- 個人的な好みなのですが、外見から身長体重まで(オリキャラの域に組み込まれるほど)非常に細かく設定されているヒロインは苦手です。
- 細かく設定されているのは好きではありません
せいぜい、大人しく泣き虫、とか勝ち気、とか大体の設定くらいが好きです。
個人的に夢小説は、作者のオリジナルキャラが読みたいのではなく、夢主を相手にしているキャラが読みたいので
- 自己投影する場合、あきらかに自分とかき離れている外見や性格では感情移入をしにくいし、第三者目線から見ていたい場合でも、自分の中で薄っすらと抱いているキャラの恋人のイメージ(あるきゃらもいればそれが知りたくて読むキャラもいる)と合うとは限らないので、できれば設定をガチガチに決められていない方が入りこみやすい
- 偏見かもしれませんが、設定が作り込まれているものには感情移入(自己投影ではなく)しにくいものが多い気がするので、敬遠してしまいます。
性格のみ定まっている(性格は個性的だが外見描写はない),性格、外見共に定まっている
- イメージが簡単だから
- キャラが思わず惹かれるような内面を持った夢主が好みだからです。夢「小説」として読むならば、キャラの魅力の描写はもちろん、お相手と精神的な意味で対等に渡り合える子である方が好きです。
- 設定が濃すぎる夢主(スポーツものであれば負けなしとか最強とか)
現実離れしすぎていると少し苦手かな、と思います。
夢主さんは人間でいてほしい(笑)
- 外見の描写はあってもなくても。ただ性格だけはしっかりあるものが大変好みです。夢主の性格が見えてことないと、どうしてストーリーがそう進むのか理解できなくて気持ちが寄り添えない
- 外見は定まってても定まってなくてもよいが、性格は書き手の文章の活かし方だと思うので。どんな性格でも、そのような性格の自分になると思って読みます。
- 外見設定がストーリー展開と関係するなら、どれだけ外見が固定化されていようが抵抗はない
- 世界観が破綻してなければどんなものでも好みます。キャラの性格なお話の内容もいいバランスと感じるのなら盛っている内容でも好みに分類します。流石に最強キャラだったり、キャラをないがしろにするようなバランスブレイカーは論外ですが(笑)
- 性格くらい決まっていないと作品として面白くないと思うから。
- 性格のない夢主での小説はつまらないことが多いから
- 特に好みはない。どちらにしても想像しながら読む。
- 読むときの意識が普通の「小説」とあまり違わないので、夢主もキャラが立っているほうが読みやすい。
- 連載ものが好きなので夢主に個性がないと面白くない。夢主に感情移入して読みたい。
性格のみ定まっている(性格は個性的だが外見描写はない),性格、外見共に定まっている,性格、外見共に定まっていない(どちらもほぼ描写されない)
- 外見や性格が決まっててもあんまり関係なく読む
- キャラ×夢主(設定などが細かく決まっている)は、夢小説というよりカップリング小説のような気持ちで読んでいるので、細くてもそれで楽しめます。
- これも気分です。
外見が受け入れれる範疇だと普通によみますが、奇抜すぎるとそっと窓を閉じます。
- メアリースーだけは避けています
- どれも想像しやすいから
- なんでもよむし好きです。
- 感情移入できれば何でもよい。ただ感情移入しやすいのが定まっていない方ではある。設定が固まり過ぎているものだと感情移入しにくい時は多々ある。
- 世界観に合っていて文章が読みやすく、面白ければわりとなんでもいいです。個性的すぎると自己投影し辛いという意見も分かるし、個性がなければ何故そのキャラクターと一定の関係を築けるのかに説得力が無いという意見も分かる感じ。
- 性格や外見が定まっていても「この世界の私はこうなんだな」と思うので別に良いです。
- 全部好きです。ただ、苦手な設定はありますのでその場合は読まなかったりします。
- 第三者視点が最近は面白いので(NOT勘違いもの)、そういったものでは性格や外見が決まっていることには問題なく読み進められます。
夢主のトラウマとかただの身体的特徴はほどほどが良いです。
- 夢主についてこだわりは無く、面白ければよい。
- 夢主の性格よりは話の内容・傾向で好き嫌い決まります
- ある程度の長編の場合は主人公の人物像が定まっていないとかえって不自然に感じる事もあるので、性格・外見・得意な事不得意な事・思考パターンを裏付けるようなバックボーン設定等、ひとりのキャラクターとしてしっかりと確立していた方が好みです。この場合は「夢主=オリキャラ」として読んでいると思います。
一話簡潔でキャラクターとの絡み部分をメインに書かれている場合は、性格や外見は読み手側で自由に想定できる方が好みです。
感情移入型の人が自分はショートカットなのに「長い髪を」という表現にがっかりする事もあるというのを見て、なるほどなと思いました。
性格、外見共に定まっていない(どちらもほぼ描写されない) 80 36%
- あまりこだわりはありませんが、強いて言えば予め「これ!」という設定を掲示されていない方が好みです。
- キャラが女の子と絡んだ時どんな対応をするかを楽しみたいので、夢主の詳細は求めていない
- キャラクターの動作・仕草・言動に萌えを追求しているので基本夢主の性格・容姿は必要としていない為
- なんとなく自分の中で夢主のキャラクターがぼんやりと出来上がっていて、それに当てはめながら楽しむ方が楽だから。
- ブルーの髪に翡翠の目、なんて言われてもこれ私じゃない(笑)ってなってそこで終わってしまう。
- 一番上と迷ったが、自分が一番好きなのは三番目。夢主が細かく設定されてるとオリジナル小説を読んでいるような気がするので。あと、やたら能力が高いとか銀髪とか目の色とか変わってるのがいるが、そんな人間なかなか居ないのでイマイチピンと来ないから
- 外見があまりにも現実離れしてる(その原作の世界観にあってない)容姿、過美表現(超絶美人、十人が十人振り返る、キスしたくなるぽってりした唇、見つめられると魅了される瞳、等々)、又性格については厨二病だったりするものには嫌悪感があるので、やんわり定まっている程度でちょうど良い
- 固定化された設定が多すぎると「私」になり得ないし単なるオリキャラとして捉えてしまうから
- 固定夢主が苦手だからです。
- 自己投影志向が強いので、性格や外見が定まっていてかつ自分とかけ離れていたりすると感情移入しづらいからです。
- 主人公=読み手だと思っているので。
- 多少の性格の個性は問題ないけれど感情移入しづらいほどの個性の夢主は敬遠してしまう。特に自分は本名を入れて読むことが多いので、性格のきつすぎる夢主だとまるで自分が嫌な奴として描かれているように感じてしまうことも。
- 定まっていても楽しく読みますが、できるだけ描写が少ない方が、すっきりと読むことができるので好みです。
- 苗字名前ちゃんとはそういう女の子なのです!!!!と言い張ってもいいのですが、何百も何千もある夢小説の夢主設定を一々覚えられるわけありませんので結果的にそうなってしまいました……。
あとは私がうちの子、という認識が嫌いということもあります。
- 夢小説を読んでいく上で徐々に夢主の性格が判明していく作品を好みます。
ありがちな天然夢主は飽きました。
夢主は読む人によって性格と外見が違うので
あらかじめ性格と外見が定まっていると、夢がない。
その他 32 14.4%
- あまり気にしない
あまりに詳細な設定があると面倒。
あと設定があっても、話に支障がなければ設定について書かれている所は読まないので。
定まっていてもいなくても同じかな、と。
- ケースバイケース
夢小説に萌えを求めている時は、自己投影が出来る、共感できる性格で、突飛な外見でない夢主が好ましいです。
- すべて
完全にオリジナルキャラクターとして夢主を捉えているので、外見や性格の描写があればあったで良いし、なければ無いで良い。
- とくになし
よくよく思い返すと最近は自給自足ばかりで読みに行ってないのでなんとも言えない。
読み手として読んでいて楽しい・面白い、と感じる部分の多くは、展開・地の文の描写・キャラとのやり取り等、なのでそこまで夢主を意識していないとも言える。
- どちらでも
あまりにも設定がないと物足りない気がするけど、それでも内容によっては楽しめるからいいと思う
- なんでも
雑食です
- ほとんど気にしない
特に気にせず、一人称が違っても頭の中で変換ちゃうから
- 割となんでも
面白ければ設定はなんでも良いです。
- 雑食
自分のオリジナルキャラクターとして読むので外見は定まっていない方が読みやすいが、そこまで気にならないから。
- 軸がある
作品の好き嫌いを左右するのは夢主より「話が分かるか分からないか」「好みかそうでないか」なので、夢主が好み=作品が好みにはなりません。が、強いていうなら軸のしっかりしている夢主の作品が好きです。
作中で理由が出ないまま、突然少し前に言っていたのと正反対の発言をしたり、そういったブレがある(ブレの激しい)夢主は苦手です。
- 性別が決まっていればいい
BLDは読まないため。あと読みたいキャラクターの夢小説が極端に少ない場合が多いので贅沢は言えない、言わない。
- 特に気にしない
自分が感情移入できるかどうかなので。
- 夢主のお話の中での立場優先。
個性描写は割りと好きなほうですが、夢主がキャラと幼なじみ、マネージャーとかの方が好きです。
性格などに関してはお話を読むまではあまり考えていないです。
ただし、あまり特殊なものは好きじゃないので平凡主とかが好きです。
- 夢主の設定の有無に関心が無い
設定があっても楽しめますし、無ければ無いで自分で脳内補完するなど想像をはたらかせられるので楽しいです。
- 作品による
色々な人物の目から世界を楽しめるのが夢小説の醍醐味だと思います。世界観やシチュエーションの凝ったものは特に。
ハグをした、キスをした、のように行動の描写が続いていくような作品は無個性の方が楽しめる気がしています
- 話による
ちょっとしたSSなら性格も外見も特に気にしないけれど、中・長編ならあったほうが読みやすい場合もある。
- その夢作品に必要な描写であればどんな夢主でも
作品に必要のない情報なら蛇足だし、作中でキャラが夢主の髪を褒めたり好きだったりするなどの設定と描写があるのならばどのような夢主でも構わない
- その他項目記載なし
- 夢主の作品というより、書き手の文章で好みが分かれます。どんなに好感の持てそうな夢主でも文章が好きでなければ読むのをやめますし、逆にどんな夢主でも書き手の文章が好きなら好感が持てます。
- あまり気にしたことはありません
- あまり性格・外見ともに設定されていないのが好きですが、作品内で性格や外見が重要な要素になるなら好きです
まったく必要ないのに設定だけ押し出されると好みではなくなります - 読めればどんな夢小説でも構わない。夢主の設定が膨大でも名前変換だけでも読める文章で書いてあるなら面白い。