備忘録

文字書きの備忘録

質問1.夢小説をどんなきっかけで知り、読みましたか?

1.夢小説をどんなきっかけで知り、読みましたか?

存在を知らず、作品関係の名称で検索し二次創作作品に触れ、抵抗なく読んだ    145    65.3%
  •  サーチで作品やキャラ名を検索し、注意書きを読みつつも読みました。
  • CP小説の存在を教わって検索したら先に夢にたどり着き、もともと自分が小さな頃から考えていたものと似通っていたため読んだ
  • D灰について検索したら、検定サイトにてファンの方が夢小説形式で検定を作ってらっしゃいました。
    当時、夢小説という言葉は知りませんでしたが、今思うと……という感じでした。
  • キャラ×キャラの二次創作小説を検索し、あるサイトさんに訪問したころ、二次創作で同じ作品なのに名前変換機能を利用して自分が入力する名前のオリキャラという名の夢主人公という存在を知り、興味本位で読んでみたところ、まるでその作品に最初から存在していたような女の子(トリップ主)なのに、その子が自身が入力した名前で自身の好きな既存キャラと恋愛していて、キャラ×キャラよりもすごく感情移入がしやすく、とても面白く、夢小説というものに感動を覚えました。
  • キャラクターの名前でウェブ検索をかけたら、予測のところに「(キャラ名 夢小説)」と出てきて、興味本位でクリックしたのが始まりです。
  • キャラの名前で検索をかけたら、「キャラの名前 夢」という項目があって興味本位でクリックしたら、夢小説を取り扱っているサイトに飛んだ。
  • ゲームの二次創作の逆行パラレルものにハマり、読みあさっていたら同じジャンルの夢小説に行き着いていました。
    そのときはまだ「ドリーム小説」「ドリー夢」という呼称が主だった記憶があります。
  • その時は二次元ではなく三次元のジャンルだった
  • テニプリが大好きで、検索エンジンで検索して見ていたところ(最初はcpが多くそれを見ていた)、夢小説サイトに偶然出会い、「名前を入力して」と言われるがままに入力して読んだらキャラとの恋愛で、なんて素晴らしいんだと思ってから早10年以上経ちました。
  • テニプリの海堂にハマっていたときに検索して見つけました。
  • とあるアニメのことをどれだけ知っているか、という検定を見つけ、それに解凍しようとしたところ、キャラクターが回答者に呼びかける方式の質問の仕方だったんです。それがツボで、そういったもの(キャラが自分と会話してくれるもの)が読めるところはないのかー……と探して今に至りました。
  • とあるジャンルのサーチで、キャラクター名カテゴリだけで検索していたところ、サイトを見つけました。それまではイラストサイトばかり見ていて、名前の入力欄に「なんだろうこれ?」ととりあえず本名を入力してみて、読んでみたら「あれっ私の名前が!?!?」って驚いたのが始まりです。
    ちなみに夢は知りませんでしたが自己投影?したオリキャラをキャラの恋人というか美味しい立場にぶち込む小説は前から書いていたので、そっとそのオリキャラの名前で変換しなおしました。
  • ナルト小説の値段調べようと検索かけて、一番上のリンクを踏んだらポップアップで名前を聞かれました
  • なんぞこれ、と思いつつ読み物として堪能
  • ネットでその作品をもっと知りたくて調べていたらヒットしてしまった。
    初めて見たときはドキドキした。「こんなものもあるのか…」と世界が変わったかのように思えた
  • はじめは「名前登録」の意味が分からず、パスワードのようなものかと思い自分のフルネームを入れたら小説に自分の名前が入ったので恥ずかしい反面、「すごい!素敵!」と思いました。好きな名前が登録できると気がついたのはしばらく経った後でした。
  • まだネット初心者な小学生な頃に、偶然出会って読みました。
    抵抗なく受け入れてからは、積極的に探すようになりましたね……。
  • モノノ怪の薬売りが好きで小説を読んでいたら、とあるものがあった。当時はそれが何なのか知らなかったが、ファーストネームとネームの項目があったので名前を入れてみたら変換されて「凄い!」と衝撃を受けてから、その機能があるのを読み漁った
    多分それが夢小説だと理解していなかったのだと思う
  • 一つ目の選択肢を選びましたが、正確には「抵抗なく」ではなかった気がします。意図せず知ってしまい、名前変換の機能を知って驚きました。
  • 一番最初に夢を読んだのは友達に彼女の自作を見せてもらったときですが、夢を夢ときちんと認識し愛好するようになったのはその後なので上の回答です。
    検索で引っかかったことで二次BLを好きになり、二次サイトをいろいろ回ってるうちに偶然夢にたどり着きました。
  • 何も知らずに触れ、最初に「名前を入力してください」と突然ポップアップが出てなんか変な操作やらかしたか!?と驚きました。その後流れで理解。
  • 何気なくDグレの神田で検索かけたらヒットし、なんぞこれ?と思いながら触れたのが最初の夢小説でした。
  • 家のパソコンにインターネットが導入され、好きだった『テニスの王子様』のキャラ名でYahoo検索をしていたところ夢小説の作品ページにたどり着きました。いきなりポップアップで「あなたの名前を入力してください」と出たので詐欺のサイトではないかとびくびくしながら読んだ覚えがあります。
  • 学生の頃、ネットサーフィンをして二次作品を探していて偶然見つけまして、当時のジャンルはギルティギアポップンミュージックでした。もともと、版権に自分の考えたキャラクターを投入するという遊びはよくしていたため、夢小説というカテゴリは学生頃初めて知りまして、ああ、自分が今までやってたのはこういうことかと一人納得した次第です。
  • 検索よけに外れた作品を読んだ。
    今考えれば恐ろしい話だと思う。
  • 元々、この世界に行けたらな~と小さい頃から思っており、日々妄想して楽しんでおりました。中学生になり、初めて携帯を手にしたときに作品名を検索して夢小説という存在に出会い私が今まで妄想の中で遊んでいた事が文などで公開されているんだと知り、抵抗なくするりと夢小説界隈に飛び込むことができました。それと同時に二次創作として腐向けの方にも落ちたのが今となっては面白いエピソードです。
  • 元々とあるNLをピクシブで調べており、見尽くしたため試しに男キャラの名前で検索したところ夢小説を見つけた。
  • 元々同人誌でも、原作に登場しないオリキャラが主人公だったり狂言回しポジションだったりする二次創作は読んでいた。その後ネットで、遙か(無印)の創作で、当時は名前変換システムが存在せず、主人公名が◯◯(原文ママ)という小説サイトを読んだ。数年後そのサイトが名前変換システムを搭載、ドリー夢というジャンル名の形成過程もリアタイで追いました。
  • 原作CPの二次が読みたくて探していて偶然見つけました。
    登場人物の名前が変えられる小説があるのは一次でやってた友人から教えられて知っていたので二次であっても抵抗なく受け入れられました。
  • 好きなキャラが居て、もし自分がその世界に行けたらー…という妄想から小説を探したら夢に出会った。
  • 好きなキャラの画像を検索してみて、ヒットしたページのひとつにあった。
  • 好きになったマンガの名前を検索して何ページ目かにサーチが出てきて何だろうってクリックしていった感じだった気がする。
    あとは夢小説とは何かを調べてそれからいろいろサーチとかランクとかで読んでいったんじゃなかったかな…。
  • 今から七~八年前に銀魂にハマったことがキッカケですね。
    当時、どうしてその夢サイトさんに辿り着いたのかは思い出せないのですが、恐らく検索でサーチが引っ掛かったのかな、と
  • 最初に読んだのは家庭教師ヒットマンリボーンの夢小説で、タイトルを検索したら出て来て「夢小説?なんだろう?」って感じで読み始めた
  • 最初はなんで窓が出るんだろうと思って読んだ。
    名前を入力してくださいとあったので、入れたらその名前が主人公になっててびっくりした。
  • 最初はブリーチのイラストサイトでした。そこからランキングに飛び、「夢小説」というコンテンツを知り、なんぞやと思って読んでみたら…といった感じでした。
  • 最初は名前を入れるということに抵抗を覚えました。
    最初はとりあえずハンドルネームでいれたのでそれからもずっとハンドルネームで夢小説を読んでいます。
  • 最遊記の三蔵が好きで好きで、検索をしているとたまたま夢小説という存在を知った。
  • 三次元の腐作品から入ったため夢バージンはBLDでした。今は男女夢カプとGLDばかりでBLDはほぼ読みません。
  • 私は乙女ゲームのNL創作を夢小説のような感じで楽しんでいて、Pixivが出る前でしたので個人の二次創作サイトをよく巡っていました。
    そのような二次サイトによく置かれていたのがテニプリの夢小説で、興味本位で読んだのがきっかけでした。
  • 十数年以上前、二次創作はオフ活動がメインだったがオンでサイトを作ることになり検索サイトに登録した時に夢小説というジャンルを知り、試しに読んだ。
  • 十年ほど前なのでハッキリとは覚えていないのですが、原作だけでは物足りなくなりネットで調べ始めて二次創作という存在に出会い、最初は夢でもCPでもないファンフィクション小説・漫画を中心に見ていたところそのサイトのリンクに夢小説サイトがあったことが出会いだったような気がします。ジャンルはテニスでした。
  • 叔父の家に遊びに行ったのですが、地元から離れていたこともあり土地勘がなく暇を持て余していたときにインターネットを勧められ、当時大好きだったD.Gray-manで検索したら検索避けされていなかった名前変換小説を読みました
  • 初めて触れた夢小説は男性が主人公であり、かつ二つのサイトの管理人様の交流による作品でした。BL内容が含まれていましたが、原作キャラ同士のものでなかったためあまり気にせずに読めました。
  • 小学五年生ごろ、当時はまっていたWJ作品の関係ワードで検索したら夢小説の小説ページが出てきました。
    原作では絶対にそんなことを言わなそうなキャラクターが「好きだ」なんて言っているのが面白くて、友人間で話題に。友達の名前を入れてからかいながら読んだりして遊んでいました。
  • 小学高学年の頃、施設のパソコンで ジャンル名を調べてたら出てきました
    あれが私の分岐点です
  • 世の中にはこんな素敵なものがあるのか!と感動した覚えがあります。
  • 中1の頃、うえきの法則で好きなキャラクターを検索し、表示されたページをひらいたら名前入力ポップアップが出た 最初は個人情報をとるものかと思い名前を入力せず、オリジナルの二次創作かと思い何気なく読んだが、そのサイトからサーチを見つけ、夢小説の存在を知った。現在大学4年ですが、夢読む側&書き手です。
  • 中1の頃、うえきの法則で好きなキャラクターを検索し、表示されたページをひらいたら名前入力ポップアップが出た 最初は個人情報をとるものかと思い名前を入力せず、オリジナルの二次創作かと思い何気なく読んだが、そのサイトからサーチを見つけ、夢小説の存在を知った。現在大学4年ですが、夢読む側&書き手です。
  • 注意書き(死ネタ)の意味がわからず、読んだら原作で元気なキャラが事故死してびっくりした覚えがあります。
  • 当時好きだったテニスの王子様の情報を得ようとネットで検索したら、偶然夢小説サイトに辿り着き、そのまま夢にもハマってしまいました。
  • 当時小学生の頃に好きなアニメのキャラで検索してネットサーフィンを行っていたところ、二次創作サイト様と出会いました。
    もともとがNLよりもキャラと恋愛したいという考えだったのもあってか、「ネットにはこんな小説もあるんだ!!」とすごく感激してすぐにハマったのを覚えています。
  • 物心ついたときから既存の物語に「ここにこんな子がいたら」「私だったらどう行動するだろう」と夢主的存在を挿入して妄想していたので、私の求めていたものについに出会えた!って感じでした
  • 平成12年に初めて我が家にパソコンがやってきて家族と共同でパソコンを使い始めた。
    最初はアニメの公式サイトを覗くだけが次第にメル友を増やしチャットを楽しむうちに夢小説の存在を知った。
    小説は苦手だったけど、書き手が比較的若く文章も読みやすかったのでのめりこみました。
  • 某RPGの二次創作ランキングで夢小説というジャンルを知り、初めて読んだ。
    トリップもので主人公はいわゆるオリキャラものだった。
  • 某人気少年漫画のタイトルで検索したところ、サジェストに「夢小説」と出たのでそのまま…
  • 夢小説に出会ったのはもう十年以上前のことなので細かな経緯は覚えていません。
    ですが夢小説の存在を知る以前から、自分が漫画やアニメの世界の登場人物になる(自分自身ではなく、こんな人になりたいという願望込み)想像をして楽しんでいた子供時代でした。
    なので、夢小説に出会った時、自分にぴったりなコンテンツだと感じたことは覚えています。
  • 迷いこんでよくわからないまま読んでいて何が何やらわからなかった

友人に存在だけ教えてもらった(作品は自分で探した)    24    10.8%
  • 小さい頃からアニメの世界に入れたらなぁと妄想していました。
    そんなことばかり妄想してる自分は変な人なのかな?と思ってましたが、夢小説に出会って、アニメの世界に入ってみたい!キャラと会話したい!と妄想してる人がこんなにもたくさんいるのだと感動しました。
  • "小学生の頃家庭教師ヒットマンREBORN!!という少年誌漫画がクラスで非常に流行し、その際に仲間内で雲雀という大人気キャラクターと恋愛をする、という妄想が同時に大流行し「雲雀と並盛の校歌を歌いたい?」「私は白蘭サマとイタリアの町並みを見ながら云々」と個々の妄想を個人ブログにて大爆発させている時に仲間内のひとり(確かお母様に教わったらしいのですが、今思えばお母様よ大事な娘になに教えたんですか。とツッコミを入れざるを得ません)夢小説、というジャンルを教えてくれました。
     丁度厨二病を小学校5年生ながらこじらせていた私は「アナタは0000人目の犠牲者…」「や「あらもう帰ってしまうの?」という意味のわからない言葉の数々、黒い背景、意味のない十字架記号、生物学上女、などにまんまとハマリ、フォレストでサイトを作り「最強カッケEEEE!!!!」と夢小説の底なし沼に浸かりそれはもう立派な黒歴史の出来上がりでした。
    自分語りをして申し訳ありません。今では普通なサイトを運営しております。
  • 存在を知らず、作品で自分がこの人とこんなことしたいなって話をかいていたら友人にそれは夢小説ではないかと言われた。
  • 中学生の時、夢小説の話題を友人同士がしていたので気になり検索。見事沼に落ちました。
  • 夢小説かと思ったらホモ小説で、挙句濃厚な性行為シーンだったのでホモが苦手になった
  • 夢小説という存在を知らずにそれに準じたものを書いていたため、友人に指摘されそこではじめて気づいた。
  • 友人がジャニーズの夢小説が好きだと言っていて、試しに調べてみて「こういうものなのか」と理解した。
    後日好きな作品を調べていたときに検索ワードで夢小説が出てきて、二次創作の夢小説を知った。
  • 友人から「夢小説」という二次創作の一つであるジャンルを知り、グー○ルなどの検索サイトで作品名を検索しそこから夢小説を読んでいった。
  • 友人が芸能人系の夢小説を読んでいたので存在は知っていた。その後アニメ作品を検索したら偶然夢小説とCPサイトが一緒になったサイトに出会った。
  • 友人に夢小説というものを教えてもらいました
    その時の感想は「何それ気持ち悪い」でした…
    その後違うジャンルにはまり、夢小説のことを思い出し自分で探しました
    そしたら今まで自分がしていた妄想とばっちり合致していてそこから読み始めました
  • 友達が夢小説を書いていて、そんな世界もあるのか!と驚いた。抵抗は無かった。

友人に存在と作品を教えてもらった    22    9.9%
  • 「面白いものがある」と友人に見せられました。
  • キャラに恋をしていた◯学生のころ笑
    友人から凄いものがあると紹介されました。当時は携帯の普及が爆発的でなく、友人宅の家族用PCに友人がブクマしててそれを読ませて貰ったのが初めてです。
  • 元々BLは知っていて、友人も私がそうであると知っていたのですが、ある日中学の時に携帯電話を操作しながら「こんなのがあるんだよ」と教えてもらいました。ただ小学生の頃から「この物語にこんな人がいたらいいのに」という想像はしていたので、嫌悪感はなくむしろ「そうかしていいのか!」となりました
  • 始めて出会ったとき、何の抵抗もなく空気の様に読めた。
    自分の読みたかった作品がここなら探せると思った。
  • 小学生の頃、当時私が好きだったテニスの王子様の話を書いてネットに上げている人がいると教えてもらい、読んだのが切っ掛け
  • 中学の友達に無理矢理読まされ全く合わなかった(笑)
  • 中学時代、友人がわたしの名前に変換した夢小説を印刷して持ってきてくれました。
  • 中学生の時に同じオタ友だった子から、こういうのはどう?というので、読ませてもらったのが始まりでした。当時BLEACHに嵌ってまして、読んだ時の衝撃は驚きでした。
    もともと、この作品にこんなキャラがいたらみたいなのを考えてたことがあるので、これならそういうのができるじゃん!と思った記憶があります。
  • 腐女子だと思っていた友人が夢小説を書いていて、BLと夢小説を掛け持ちしていると知った。その時夢小説も勧められた。なので、BLを経由して、オタク友だちから夢小説の存在を知った。
  • 友人が、フリリクか何かで書いてもらったらしい夢小説をプリントアウトして見せてくれた。テニプリの逆ハーのお話だった。その後そのサイトを教えてもらい、ランクなどから自分で探すようになった。

  • 友達にマンガ作品や乙女ゲームを布教され、その流れで。当時自分の家にはネット環境が無かったため布教主と一緒に閲覧したり、メル画やポエム夢を印刷してくれたりとはまっていきました。

夢小説以外の二次創作を好み、夢小説というジャンルも元々知っていたため    12    5.4%
  • 昔から検索したりしてます。その中でこちらのサイト様を見つけて、以来足繁く通うようになりました。


その他    16    7.2%
  • その他項目記入なし
    • 夢小説というものは知らなかったが、似たようなもの(オリキャラぶちこみ系)をノートに書いて創作していた。
      ネットが使えるようになってから、夢小説に触れ、自分と同じことをしている人が多数いたことに驚いた覚えがある。
  • 友人より
    • 友人が書いたノーマルカップリングの小説を読ませてもらい、ネットで検索したところ夢小説というものの存在を知りました
  • よく覚えてない…
    • いまのようなドリームメーカーが普及していない時代に、存在する登場人物の名前を変えるというものがきっかけだったと思う。
  • 元々自分のしていた妄想形式が「夢」という名前でカテゴライズされていることを知った
    • 10年以上前、某ゲーム雑誌の個人サイト紹介欄にたまたま目を通したら、『○○(キャラ)に「××さん」と読んでもらえる夢小説もある』と書いてあって、こういう形態のものは「夢小説」というのか、と知り、後日「夢小説」で検索かけました。
  • 作品名で検索中たまたま発見。軽い説明は友人にしてもらった。
    • 作品名で画像検索をしていたところいわゆる「メル画」がヒットし、そのままメル画にはまってしまいさらに検索をしたところ、メル画と夢小説両方を扱っているサイトに出会いました。
      二次創作自体はそれより以前から知っていましたが、「夢小説」という呼称ははじめて聞いたので友人に教えてもらいました。
      以後積極的に作品を探すように。
  • 自分で書いていた
    • 夢小説、夢主という存在を知らない時に、夢小説のようなものを書いていました。そのあとに夢小説の存在を知り、自分の書いていたものが夢小説であること、そういう二次創作が存在することを知りました。
  • 読んでた物が夢小説だった
    • 知らずに自分で作りはじめて友達と交換とかしてたんですけど後にそれが夢小説だと知りました。
  • 夢小説以外の二次創作を好み、それをきっかけに知った
    • 夢小説以外の二次創作サイトを巡っていたら、夢小説も置いているサイトに出会い読むようになりました。