備忘録

文字書きの備忘録

好きな夢小説の話をする。

この記事を読んで好きな夢小説の話をしたくなったのでしようと思う。

私が心にぐっとくる夢小説は、夢主という存在を通じて見えるキャラたちの「原作では見ることのできない姿」が描写されているものだ。例えば冒険が主体の作品なら町娘と過ごす時間だったり、学園スポーツ物ならクラスメイトと話をしている姿だったり。「あー、ありそう!」って思いながら読めるものがとても好き。
あとは、キャラの心境を細かく描写している夢小説も好きだ。キャラが夢主を思っていたり、なんだったり、その作者が感じているキャラ像が見えるととてもうれしくなる。それが自分の思うキャラ像と一致していたときなんか、作者の元に行って両手を掴んで「めっちゃわかるよ!!!!!」なんて言いたくなるね!私と語らおうよ!!
文章がプロ並みで「この人語彙力お化けかな???」と首を傾げたくなるくらいしっかりとした文章と構成がされている夢小説を読んだ時には「はーーーー神様ありがとうございます」って平伏したくなるし、こんなにも圧倒的な文章力で二次創作をしている人がいる事実に感謝したくなる。
最近揶揄されることの多い、いわゆるポエム小説と言われるような内容が曖昧でふわふわしたわたがしみたいな夢小説も大好きだ。キャラくんと過ごす穏やかな朝の1シーンでもいい。ベッドの中でとりとめのない話をしてキスをして終わる話でもいい。なにも考えずに、ただ、ふわふわとそこに浮かんでいる感情や空気に浸ることができる。
 
私は夢小説が好きだよ。どこが好き?って言われるとわかんないけど、でも大好きだ。夢小説から二次創作という世界に入って、一次創作に行って、キャラ×キャラの夢小説以外のCPジャンルを書いたり、そのキャラに絞った恋もなにもない考察を文章化しただけの小説も書いたりしてきたけど、やっぱり私は夢小説が好きで、戻ってきてしまった。ここは私の故郷で世界で、今もまだちゃんと私のお家だから。
夢小説はなんでも受け入れてくれる。好きなキャラくんと彼女が仲良くしてる姿を穏やかに見守ることも、嫉妬にぐるぐるすることも、切なさに涙を堪えることも、笑顔で応援することも出来る。憧れのキャラくんを遠くから見つめることも、友達として肩を叩くことも、仲間として抱き締め合うことも、恋人として愛し合うこともできる。なんでもできるんだ、そう、夢小説ならね。
 
だから私は、夢小説が大好きだよ!

言語化してみる。

fuhouse.hatenablog.com


この記事を読んで、今までもやもやしていたことが言語化できたので、思考整理のために書いてみる。


今まで、これ系の話題(男性向け作品に対して女性が意見する)を見る度に毎回盛大にもやもやしてきた私は、
『楽しみ方が違うからなんだろうなぁ』
『性癖が違うんだろうなぁ』
『私はどっちかというと男側目線で楽しむ人間だからなぁ』
という感じで、『考え方が違うから』理解できなくてもやもやするんだろうなぁと思ってた。

でも、こう、TLでこの記事を読んだ人の意見(っていうほどでもないけど。おおむねは同意系の一言感想みたいなの)を読んでて、それを同意する人たちを見てて、ちょっと待てよ、と思った。

というのも。なんだろう、こう、ざっくり言ってしまえば『好きなキャラが解釈違いの行動を起こしてもにょってる』わけで、『公式との解釈違いを起こしている』わけで、だからもやもやしてなんだかなーっていう気持ちがあったところにもっともらしい大義名分の理由を見つけて「そうそうこれなのこれ!これがなければいいのにね!」って、自分の気持ちを正当化してる。ように見える。
いや、正当化というのも少し違う。この記事を書いた方のような感覚を持ってる人たちからすればこの感覚が当たり前で、それがその人たちにとっての普通だから、その普通を通すための理由を探して、当てはめて、世界に発信してるわけだ。
「だからこれが間違ってる!私が否定的な気持ちを持つのは間違ってない!」って。

もちろんジェンダー的ななんらやかんやらというもやもやがあるのも本当なんだろうし、そういう意味でサンジくんの『女性“性”正義主義』にもにょるのも嘘じゃないんだろうし、別にその感覚を否定したいわけでもないんだけど。

私が一番もやもやするのは、『作品に対してもやもやしたこと』を『書いた本人自身の考え方の否定』に繋げてること。かなぁ。
素直に『この展開は好きじゃない』『この設定は好まない』じゃダメなんだろうか。だめなんだろうなぁ。今まで好きだったから余計に、『好きだったのに』っていう思いがある。
『これからも純粋に好きでいさせてほしかったのに』『そうさせてもらえなかった』っていう、期待を裏切られた悲しみがあるんだと思う。

私はONE PIECEは単行本派なんだけど、ドレスローザ編に入ってから『これ絶対長くなるから完結してから読もう!』って思って完結したところまで買っただけでまだ読んでないっていう知識しか持ってなくて、愛情とか熱情とかはやっぱり現行で好きな人や創作してた人たちや、まぁなんやかんやそういう人たちに比べれば低いと思う。作品として楽しんでる以上の愛は、そこまでない。(かと言って愛がないわけじゃない。普通に大好き)
だからこそ思うのが、『好きだった作品』『好きだったキャラクター』が『自分が好きだった形ではなくなってしまった』ことへの『悲しみ』を、どうして『現実に存在する人』への『憎しみ』や『否定』に変えてしまうんだろう。ということ。
こういうたちが抱いているのは、尾田先生の考え方の否定でも嫌悪でもなく、純粋な一ファンとしての悲しみじゃないのかな。
『こうしてほしかったのに』『ここが好きだったのに』→〔そうじゃなくなってしまった〕
っていう期待への裏切りが、その悲しみが、そっちに向かっているのであって。

女オタクの間ではしょっちゅういろんな討論が催されてる。最近だととうらぶとか。(とうらぶはまだまだ熱い)
他にもあるかもしれないけど私の周りで見かけるのはこのジャンルが一番多くて、そういうときに同時に回ってくるのは『嫌なら見なきゃいい』『嫌な思いをしたからって、それを創作者にぶつけるのは筋が違う』みたいな意見。
人の趣向なんて星の数ほどあるんだから万人に受け入れられるなんて不可能で、だから嫌う人の意見に怯えるよりも好きでいてくれる人の言葉に耳を傾けようよ。嫌なものを見たらその分好きなものを見て相殺しようよ。みたいな、まぁ、そういう意見が回ってくる。
うん、オーケー、それはとてもわかる。その通りだとも思う。じゃあそれを、例えば今回のONE PIECEに置き換えることはできないんだろうか。

作品として、ONE PIECEが受け入れられなくなってしまったのはわかった。その理由を創作者に向けるのは、同じなんじゃなかろうか。
あっちは商売で、こっちは同人。だから違う?んだろうか?やってることは同じ創作で、根本が違うようには思えない。
同人作家が『創作することが好きで』活動してるのと同じように、尾田先生も『ONE PIECEを描くことが好きで続けてる』んじゃないの。もちろんその裏では大人の事情が蔓延ってるのかもしれないけど、でもそれだけの理由だけじゃあれだけの壮大な世界は作り出せないし描き出せないと思う。表現できないと思う。ここまで世界的な人気作品にならなかったと思う。

なんだろうなぁ。例えば、とうらぶの女審神者ブーム到来の際にタグ付け云々がいろいろ問題に上がって、そういうときの反論(は語弊があるかも。主張、かな)として見かけるのが、
「自分が嫌いなものを見たくないために、それらしい理由を並べてるだけでしょ」
「要は夢(NL、オリキャラ創作)が嫌いなんでしょ」
ってことで、やっぱりそれはそうなんだと思う。だけど、自分がなにかを嫌ってることを認めたくないのか、嫌いや苦手を持つことを悪とする風潮がそうさせるのか、「私に嫌いと思わせる存在が悪い!」という意識があるんだよね。
だから、「私はこれが嫌い」「私はこれが苦手」という感情から目を背けて、尤もらしい理由を並べて、自分の中でそれらの感情が悪だから、それ以外の“正当性”を探そうとしてる。

今回のこのサンジくん云々っていうのもそうなんだけど、私が疑問に思うのは、『どうして作品と中の人を繋げて考えるんだろう』っていうこと。
普段、うーん、この話題以外で。いろんな作品を見てると思うけど、そんなに常日頃から作品と中の人を必ず関連付けて考えて読んでるものなの?
もちろん、漫画や小説っていう媒体における表現は、創作世界で人間を人形遊びみたいな感じで、要は自分の意思で動かしてることになるので(意識的でも無意識的でも)作品の中に『中の人の考え方』っていうものを感じ取って、それが合わないな、って思うことはあると思う。
でも、そんな毎回、すべての作品に対してまんべんなく思ってる?
多分、「この作品好きだなぁ」って思う作品に対しては、そこまで中の人のことを意識しないんじゃないかなぁ。すごい嫌い!!とか、すごい好き!!とか、感情がどちらかのベクトルに偏ったときに、中の人が出てくるんじゃない?
(中には必ず創作作品の中に中の人の価値観を見出して楽しんでる、っていう人もいるのかもしれないけど)
多くの場合は、自分の感情の問題で、中の人がどうこうではないと思うんだよね。
『好き』『嫌い』が生まれて、初めてそれを産み出した作者に目が行って、その人自身を知って『ほらやっぱりね』ってなるんだと思う。好きでも嫌いでも。

だから、『自分の感情から生まれた感想を、自分以外のなにかのせいにする』っていうのが、もやもやするんだなぁ…。

この一文のためにいろいろ自分の考えを正当化する発言を繰り返してしまった。けどせっかく書いたから残しておく。
私もやりがちだけど、『否定』と『怒り』の影には必ず『悲しかった』っていう思いが潜んでるんだよね。
傷つけられた、傷付いた、悲しい、っていう思いが見えなくて、怒りを覚えたり、それを生み出させた存在を否定する。
でもそれじゃ根本的な解決にならなくて、いつまでももやもやし続けるままで、ずっとそれを抱き続けてしまう。
だから、そういうことに気付いていけたらいいなぁと思う。私自身がなにかに否定的になったとき、憤りを感じたとき、その影には傷付いた自分がいる、っていうこと。それに気付くだけで、結構否定とか怒りは落ち着く。

今回私は、ONE PIECEという作品が七十何巻と買い揃える程度には好きなので、そのONE PIECEを否定する声が悲しくてこの意見を書きました。
ついでに、なるほどそういう意見もあるのか…。なんか寂しいな…。とも思った…。
でも上でも言ったけど万人に受ける作品なんてないもんな…それは仕方ない。けど、好きな作品は誰かにとっても好きだとうれしい。


ちなみに個人的にはサンジくんの『女性“性”正義主義』の徹底ぶりはとても好き。W7で「おれは死んでも女は蹴らん」って自分の正義を貫き通したところはマジでかっこいいと思う。
ONE PIECEという世界観において、力が強い者が蔓延り、弱者は淘汰される世界で、力のない者=弱者は庇護の対象になるし、そういう意味で女性は守るものとして認識されるのは変なことじゃない。
特にONE PIECEの世界では、男女の物理的な力の差というものを描写してる。ゾロが出てきたときのくいなちゃんや、たしぎちゃんもそう。『自分が女として生まれた』時点で生物学的な落差があることを認めてる。それを認めた上でもがいてあがいて上に上り詰めてるからかっこいいんだ。
この概念があるからこそ、ONE PIECEの世界に生きる人たちの中に女性=弱いもの、守るもの、という価値観があって当然だし、というか実際描写されてるから、サンジくんの女を守るの徹底ぶりには本当に尊敬する。

あと、カマバッカ王国でサンジくんが彼(彼女?)らに拒絶反応を示していた点も、この辺彼の『女性“性”正義主義』に基づいてるなぁと思う。
サンジくんは自分が男という性を持っているからこそ、女という性に惹かれて、女という性を持つ、もしくは男として思う女という性を重んじてる。つまり女という外的要素を好んでる。(ように感じる。美女に惹かれるところとか)
カマバッカ王国は所謂『オカマ』な人たちの国で、『オカマ』を調べると『身体は男性で心は女性』とか『女装をしている人』とかが意味として上がってくるんだけど、どっちにしてもサンジくんの『女性“性”』に当てはまらないんだろうなぁ、もしくは『女性“性”』をある種信仰しているからこそ、受け入れられないんだろうなぁ、という気がしてる。
自分の中に確固たる『女性“性”』という偶像がある。だからこそそこに当てはまる全てのものを、それこそ神を讃えるがごとく崇拝する。それがサンジくんの『女好き』という性格なのかなぁ…なんて思う。
そう考えると、『オカマ』という、『男』でも『女』でもなく『オカマ』という性に生きる彼ら(彼女ら)の性は、サンジくんにとっては理解しがたいものだったのかもしれないし、【『女』ではない】というだけの純粋な理由だったのかもしれないし、それはわからないけど。理解しがたいものに拒絶反応を見せるのは、人間誰しも同じだよね、と思う。
それが、女好き“だからこそ”より顕著に表れたのではないかなぁ…。

と、私は思っている。ので、あのエピソードは私はとても好き。です。


ここで好きを主張しているのは、否定意見があるんだから好きの意見があってもいいじゃなーい、っていうやつであって、とくに元記事を叩きたいとかそういうのではなく。
ただ、「あれはちょっと」と納得いかない人もいれば、私のように考えて納得する人間もいるよ、って言うのが書きたかっただけです。
だって私は好きだから、否定意見を見たまま、その同意意見を見たままでいるのは、私の好みを否定されたことのようで、ひとりで勝手にもやもやしてしまうから。
でもこれを書くことによって反対意見の人たちをもやもやさせてしまうんだろうなぁ…ごめんね。


漫画の世界はファンタジー。ファンタジーだからこそ、そして対象が少年であるからこそ、より『わかりやすく』デフォルメされた価値観、をわかりやすく描いたものが、ONE PIECEなんだと思う。
そして、良くも悪くも、『少年』というフィルターを通して読まれることを前提に描かれている作品を、そのフィルターを通さずに見た上で声高らかに意見を述べることは、創作者の意図に反したことなんだろうなぁ。

『少年』ジャンプ、という名称の雑誌で、『少年』を謳っているものを、『少年』ではない人たちが手に取り、見て、それを踏み荒らしていくことは、『ここから先は少年向けの遊び場ですよ』って書いてある公園に土足で入り込んだ上に『こんな遊具つまらない!楽しくない!!私向けの遊具を置いて!!』って声高らかに叫んでいるように見える。
立て看板、ちゃんと読んだ?ってなるね。私にはそういうことのように見えるので、作者が『少年向け』の雑誌で『少年向け』の作品を書いているのに、『少年』ではない人たちが『少年』フィルターではない価値観で意見をぶつけるのは…やっぱり…うーん、なんか違う気がする。尾田先生は別に、『全年齢、全性向けの話』を描いているわけではない…のだろうし…。
休載するとき「少年の2週間は長い」みたいなこと言ってたらしいから(Twitterで見かけただけだから詳しくは知らない)、尾田先生のターゲットは少年だよね?じゃあ少年以外の人たちっていうのは、「読むのは勝手にどうぞ」ってだけで、意見するのは…違うように、私は感じるな…。そもそもターゲット層ではないのだから、意見が通らなくても当然では…。
同じように青年漫画を読んで否定してる女性を見ても思う…あなたは青年ですか?って。それは女性向けじゃなくて男性向けだよって。
意見してないとは言わないでほしい。「こうしてくれ!!」って言ったら、それが本人に直接でなくとも、何らかの形で目に入れば意見したのと同じことになる。実際にはもっと歪曲された状態で伝わるかもしれない。

いつも自分たちが女性向けで創作活動してるときは「女性向けです!!」って主張するのに、自分が消費者になると男性向けに飛び込んで「女性である私の価値観に合わない!!」って主張するのはなんだかおかしい。
自分たちは女性向けで活動してることを主張して、そのテリトリーに部外者(男性やジャンル外の人)が踏み込んで来たら「入って来ないで!!」って言うのに、自分たちはずかずかと入っていくの?そして踏み荒らしていくの?自分たちは対象外なのに。

やっぱり私が違和感を感じるのは、この辺だな。自分たちがやめてほしいと主張していることをやってる。
声高らかになる前に、その辺を一度、考えないとなぁ、と思う。
自分がやられたらどう思うか?多分多くの創作してる女性オタクの皆さんなら、一度は経験あるんじゃないかな。自分が当事者じゃなくても、見たことあるんじゃないかな…。

私もこういうことをやりがちだから、言語化して、あ、気をつけなきゃな、と思うのでした。

おしまい。

選択項目別コメント一覧

『私の夢小説』アンケートまとめ
回答概要一覧はこちら
http://azaki.hatenablog.com/entry/2015/03/26/172933

 

頂いたコメントがそれぞれどの項目に対してのものかまとめました。
コメントの太文字は、「面白いな」「こんな解釈もあるのか」と興味深く感じた物を拾っています。
自己投影やオリキャラと言う括りではなく、読み手としての本音や矛盾点、こだわりなど、ぜひ他の方にも見ていただきたい、と思いました。
ご覧頂いてわかる通り、人によって真逆の意見があります。人の気持ちに正解と不正解はなく、一つの物差しで測ることはできない…。そんなことを改めて認識する、いい機会となりました。
ご回答くださった皆様、ご協力本当にありがとうございました!

 

 1.夢小説をどんなきっかけで知り、読みましたか?
http://azaki.hatenablog.com/entry/2015/04/01/191513

2.あなたの認識で、より『夢小説』に近いのはどちらですか?
http://azaki.hatenablog.com/entry/2015/04/01/191454

3.夢小説を読むとき、名前変換はどうしますか?
http://azaki.hatenablog.com/entry/2015/04/01/191433

4.夢主以外の名前変換項目はどうしますか?
http://azaki.hatenablog.com/entry/2015/04/01/191414

5.どのような夢主の作品を好みますか?
http://azaki.hatenablog.com/entry/2015/04/01/191336

7.あなたにとって、キャラとモブの小説は夢小説ですか?
http://azaki.hatenablog.com/entry/2015/04/01/191317

8.あなたにとって、キャラとオリキャラの小説は夢小説ですか?
http://azaki.hatenablog.com/entry/2015/04/01/191218

12.元々オリキャラとして設定されたオリキャラ二次創作小説と、名前変換ができない環境での夢小説(デフォルト名表示された夢小説)は別物ですか?
http://azaki.hatenablog.com/entry/2015/04/01/191141

質問1.夢小説をどんなきっかけで知り、読みましたか?

1.夢小説をどんなきっかけで知り、読みましたか?

存在を知らず、作品関係の名称で検索し二次創作作品に触れ、抵抗なく読んだ    145    65.3%
  •  サーチで作品やキャラ名を検索し、注意書きを読みつつも読みました。
  • CP小説の存在を教わって検索したら先に夢にたどり着き、もともと自分が小さな頃から考えていたものと似通っていたため読んだ
  • D灰について検索したら、検定サイトにてファンの方が夢小説形式で検定を作ってらっしゃいました。
    当時、夢小説という言葉は知りませんでしたが、今思うと……という感じでした。
  • キャラ×キャラの二次創作小説を検索し、あるサイトさんに訪問したころ、二次創作で同じ作品なのに名前変換機能を利用して自分が入力する名前のオリキャラという名の夢主人公という存在を知り、興味本位で読んでみたところ、まるでその作品に最初から存在していたような女の子(トリップ主)なのに、その子が自身が入力した名前で自身の好きな既存キャラと恋愛していて、キャラ×キャラよりもすごく感情移入がしやすく、とても面白く、夢小説というものに感動を覚えました。
  • キャラクターの名前でウェブ検索をかけたら、予測のところに「(キャラ名 夢小説)」と出てきて、興味本位でクリックしたのが始まりです。
  • キャラの名前で検索をかけたら、「キャラの名前 夢」という項目があって興味本位でクリックしたら、夢小説を取り扱っているサイトに飛んだ。
  • ゲームの二次創作の逆行パラレルものにハマり、読みあさっていたら同じジャンルの夢小説に行き着いていました。
    そのときはまだ「ドリーム小説」「ドリー夢」という呼称が主だった記憶があります。
  • その時は二次元ではなく三次元のジャンルだった
  • テニプリが大好きで、検索エンジンで検索して見ていたところ(最初はcpが多くそれを見ていた)、夢小説サイトに偶然出会い、「名前を入力して」と言われるがままに入力して読んだらキャラとの恋愛で、なんて素晴らしいんだと思ってから早10年以上経ちました。
  • テニプリの海堂にハマっていたときに検索して見つけました。
  • とあるアニメのことをどれだけ知っているか、という検定を見つけ、それに解凍しようとしたところ、キャラクターが回答者に呼びかける方式の質問の仕方だったんです。それがツボで、そういったもの(キャラが自分と会話してくれるもの)が読めるところはないのかー……と探して今に至りました。
  • とあるジャンルのサーチで、キャラクター名カテゴリだけで検索していたところ、サイトを見つけました。それまではイラストサイトばかり見ていて、名前の入力欄に「なんだろうこれ?」ととりあえず本名を入力してみて、読んでみたら「あれっ私の名前が!?!?」って驚いたのが始まりです。
    ちなみに夢は知りませんでしたが自己投影?したオリキャラをキャラの恋人というか美味しい立場にぶち込む小説は前から書いていたので、そっとそのオリキャラの名前で変換しなおしました。
  • ナルト小説の値段調べようと検索かけて、一番上のリンクを踏んだらポップアップで名前を聞かれました
  • なんぞこれ、と思いつつ読み物として堪能
  • ネットでその作品をもっと知りたくて調べていたらヒットしてしまった。
    初めて見たときはドキドキした。「こんなものもあるのか…」と世界が変わったかのように思えた
  • はじめは「名前登録」の意味が分からず、パスワードのようなものかと思い自分のフルネームを入れたら小説に自分の名前が入ったので恥ずかしい反面、「すごい!素敵!」と思いました。好きな名前が登録できると気がついたのはしばらく経った後でした。
  • まだネット初心者な小学生な頃に、偶然出会って読みました。
    抵抗なく受け入れてからは、積極的に探すようになりましたね……。
  • モノノ怪の薬売りが好きで小説を読んでいたら、とあるものがあった。当時はそれが何なのか知らなかったが、ファーストネームとネームの項目があったので名前を入れてみたら変換されて「凄い!」と衝撃を受けてから、その機能があるのを読み漁った
    多分それが夢小説だと理解していなかったのだと思う
  • 一つ目の選択肢を選びましたが、正確には「抵抗なく」ではなかった気がします。意図せず知ってしまい、名前変換の機能を知って驚きました。
  • 一番最初に夢を読んだのは友達に彼女の自作を見せてもらったときですが、夢を夢ときちんと認識し愛好するようになったのはその後なので上の回答です。
    検索で引っかかったことで二次BLを好きになり、二次サイトをいろいろ回ってるうちに偶然夢にたどり着きました。
  • 何も知らずに触れ、最初に「名前を入力してください」と突然ポップアップが出てなんか変な操作やらかしたか!?と驚きました。その後流れで理解。
  • 何気なくDグレの神田で検索かけたらヒットし、なんぞこれ?と思いながら触れたのが最初の夢小説でした。
  • 家のパソコンにインターネットが導入され、好きだった『テニスの王子様』のキャラ名でYahoo検索をしていたところ夢小説の作品ページにたどり着きました。いきなりポップアップで「あなたの名前を入力してください」と出たので詐欺のサイトではないかとびくびくしながら読んだ覚えがあります。
  • 学生の頃、ネットサーフィンをして二次作品を探していて偶然見つけまして、当時のジャンルはギルティギアポップンミュージックでした。もともと、版権に自分の考えたキャラクターを投入するという遊びはよくしていたため、夢小説というカテゴリは学生頃初めて知りまして、ああ、自分が今までやってたのはこういうことかと一人納得した次第です。
  • 検索よけに外れた作品を読んだ。
    今考えれば恐ろしい話だと思う。
  • 元々、この世界に行けたらな~と小さい頃から思っており、日々妄想して楽しんでおりました。中学生になり、初めて携帯を手にしたときに作品名を検索して夢小説という存在に出会い私が今まで妄想の中で遊んでいた事が文などで公開されているんだと知り、抵抗なくするりと夢小説界隈に飛び込むことができました。それと同時に二次創作として腐向けの方にも落ちたのが今となっては面白いエピソードです。
  • 元々とあるNLをピクシブで調べており、見尽くしたため試しに男キャラの名前で検索したところ夢小説を見つけた。
  • 元々同人誌でも、原作に登場しないオリキャラが主人公だったり狂言回しポジションだったりする二次創作は読んでいた。その後ネットで、遙か(無印)の創作で、当時は名前変換システムが存在せず、主人公名が◯◯(原文ママ)という小説サイトを読んだ。数年後そのサイトが名前変換システムを搭載、ドリー夢というジャンル名の形成過程もリアタイで追いました。
  • 原作CPの二次が読みたくて探していて偶然見つけました。
    登場人物の名前が変えられる小説があるのは一次でやってた友人から教えられて知っていたので二次であっても抵抗なく受け入れられました。
  • 好きなキャラが居て、もし自分がその世界に行けたらー…という妄想から小説を探したら夢に出会った。
  • 好きなキャラの画像を検索してみて、ヒットしたページのひとつにあった。
  • 好きになったマンガの名前を検索して何ページ目かにサーチが出てきて何だろうってクリックしていった感じだった気がする。
    あとは夢小説とは何かを調べてそれからいろいろサーチとかランクとかで読んでいったんじゃなかったかな…。
  • 今から七~八年前に銀魂にハマったことがキッカケですね。
    当時、どうしてその夢サイトさんに辿り着いたのかは思い出せないのですが、恐らく検索でサーチが引っ掛かったのかな、と
  • 最初に読んだのは家庭教師ヒットマンリボーンの夢小説で、タイトルを検索したら出て来て「夢小説?なんだろう?」って感じで読み始めた
  • 最初はなんで窓が出るんだろうと思って読んだ。
    名前を入力してくださいとあったので、入れたらその名前が主人公になっててびっくりした。
  • 最初はブリーチのイラストサイトでした。そこからランキングに飛び、「夢小説」というコンテンツを知り、なんぞやと思って読んでみたら…といった感じでした。
  • 最初は名前を入れるということに抵抗を覚えました。
    最初はとりあえずハンドルネームでいれたのでそれからもずっとハンドルネームで夢小説を読んでいます。
  • 最遊記の三蔵が好きで好きで、検索をしているとたまたま夢小説という存在を知った。
  • 三次元の腐作品から入ったため夢バージンはBLDでした。今は男女夢カプとGLDばかりでBLDはほぼ読みません。
  • 私は乙女ゲームのNL創作を夢小説のような感じで楽しんでいて、Pixivが出る前でしたので個人の二次創作サイトをよく巡っていました。
    そのような二次サイトによく置かれていたのがテニプリの夢小説で、興味本位で読んだのがきっかけでした。
  • 十数年以上前、二次創作はオフ活動がメインだったがオンでサイトを作ることになり検索サイトに登録した時に夢小説というジャンルを知り、試しに読んだ。
  • 十年ほど前なのでハッキリとは覚えていないのですが、原作だけでは物足りなくなりネットで調べ始めて二次創作という存在に出会い、最初は夢でもCPでもないファンフィクション小説・漫画を中心に見ていたところそのサイトのリンクに夢小説サイトがあったことが出会いだったような気がします。ジャンルはテニスでした。
  • 叔父の家に遊びに行ったのですが、地元から離れていたこともあり土地勘がなく暇を持て余していたときにインターネットを勧められ、当時大好きだったD.Gray-manで検索したら検索避けされていなかった名前変換小説を読みました
  • 初めて触れた夢小説は男性が主人公であり、かつ二つのサイトの管理人様の交流による作品でした。BL内容が含まれていましたが、原作キャラ同士のものでなかったためあまり気にせずに読めました。
  • 小学五年生ごろ、当時はまっていたWJ作品の関係ワードで検索したら夢小説の小説ページが出てきました。
    原作では絶対にそんなことを言わなそうなキャラクターが「好きだ」なんて言っているのが面白くて、友人間で話題に。友達の名前を入れてからかいながら読んだりして遊んでいました。
  • 小学高学年の頃、施設のパソコンで ジャンル名を調べてたら出てきました
    あれが私の分岐点です
  • 世の中にはこんな素敵なものがあるのか!と感動した覚えがあります。
  • 中1の頃、うえきの法則で好きなキャラクターを検索し、表示されたページをひらいたら名前入力ポップアップが出た 最初は個人情報をとるものかと思い名前を入力せず、オリジナルの二次創作かと思い何気なく読んだが、そのサイトからサーチを見つけ、夢小説の存在を知った。現在大学4年ですが、夢読む側&書き手です。
  • 中1の頃、うえきの法則で好きなキャラクターを検索し、表示されたページをひらいたら名前入力ポップアップが出た 最初は個人情報をとるものかと思い名前を入力せず、オリジナルの二次創作かと思い何気なく読んだが、そのサイトからサーチを見つけ、夢小説の存在を知った。現在大学4年ですが、夢読む側&書き手です。
  • 注意書き(死ネタ)の意味がわからず、読んだら原作で元気なキャラが事故死してびっくりした覚えがあります。
  • 当時好きだったテニスの王子様の情報を得ようとネットで検索したら、偶然夢小説サイトに辿り着き、そのまま夢にもハマってしまいました。
  • 当時小学生の頃に好きなアニメのキャラで検索してネットサーフィンを行っていたところ、二次創作サイト様と出会いました。
    もともとがNLよりもキャラと恋愛したいという考えだったのもあってか、「ネットにはこんな小説もあるんだ!!」とすごく感激してすぐにハマったのを覚えています。
  • 物心ついたときから既存の物語に「ここにこんな子がいたら」「私だったらどう行動するだろう」と夢主的存在を挿入して妄想していたので、私の求めていたものについに出会えた!って感じでした
  • 平成12年に初めて我が家にパソコンがやってきて家族と共同でパソコンを使い始めた。
    最初はアニメの公式サイトを覗くだけが次第にメル友を増やしチャットを楽しむうちに夢小説の存在を知った。
    小説は苦手だったけど、書き手が比較的若く文章も読みやすかったのでのめりこみました。
  • 某RPGの二次創作ランキングで夢小説というジャンルを知り、初めて読んだ。
    トリップもので主人公はいわゆるオリキャラものだった。
  • 某人気少年漫画のタイトルで検索したところ、サジェストに「夢小説」と出たのでそのまま…
  • 夢小説に出会ったのはもう十年以上前のことなので細かな経緯は覚えていません。
    ですが夢小説の存在を知る以前から、自分が漫画やアニメの世界の登場人物になる(自分自身ではなく、こんな人になりたいという願望込み)想像をして楽しんでいた子供時代でした。
    なので、夢小説に出会った時、自分にぴったりなコンテンツだと感じたことは覚えています。
  • 迷いこんでよくわからないまま読んでいて何が何やらわからなかった

友人に存在だけ教えてもらった(作品は自分で探した)    24    10.8%
  • 小さい頃からアニメの世界に入れたらなぁと妄想していました。
    そんなことばかり妄想してる自分は変な人なのかな?と思ってましたが、夢小説に出会って、アニメの世界に入ってみたい!キャラと会話したい!と妄想してる人がこんなにもたくさんいるのだと感動しました。
  • "小学生の頃家庭教師ヒットマンREBORN!!という少年誌漫画がクラスで非常に流行し、その際に仲間内で雲雀という大人気キャラクターと恋愛をする、という妄想が同時に大流行し「雲雀と並盛の校歌を歌いたい?」「私は白蘭サマとイタリアの町並みを見ながら云々」と個々の妄想を個人ブログにて大爆発させている時に仲間内のひとり(確かお母様に教わったらしいのですが、今思えばお母様よ大事な娘になに教えたんですか。とツッコミを入れざるを得ません)夢小説、というジャンルを教えてくれました。
     丁度厨二病を小学校5年生ながらこじらせていた私は「アナタは0000人目の犠牲者…」「や「あらもう帰ってしまうの?」という意味のわからない言葉の数々、黒い背景、意味のない十字架記号、生物学上女、などにまんまとハマリ、フォレストでサイトを作り「最強カッケEEEE!!!!」と夢小説の底なし沼に浸かりそれはもう立派な黒歴史の出来上がりでした。
    自分語りをして申し訳ありません。今では普通なサイトを運営しております。
  • 存在を知らず、作品で自分がこの人とこんなことしたいなって話をかいていたら友人にそれは夢小説ではないかと言われた。
  • 中学生の時、夢小説の話題を友人同士がしていたので気になり検索。見事沼に落ちました。
  • 夢小説かと思ったらホモ小説で、挙句濃厚な性行為シーンだったのでホモが苦手になった
  • 夢小説という存在を知らずにそれに準じたものを書いていたため、友人に指摘されそこではじめて気づいた。
  • 友人がジャニーズの夢小説が好きだと言っていて、試しに調べてみて「こういうものなのか」と理解した。
    後日好きな作品を調べていたときに検索ワードで夢小説が出てきて、二次創作の夢小説を知った。
  • 友人から「夢小説」という二次創作の一つであるジャンルを知り、グー○ルなどの検索サイトで作品名を検索しそこから夢小説を読んでいった。
  • 友人が芸能人系の夢小説を読んでいたので存在は知っていた。その後アニメ作品を検索したら偶然夢小説とCPサイトが一緒になったサイトに出会った。
  • 友人に夢小説というものを教えてもらいました
    その時の感想は「何それ気持ち悪い」でした…
    その後違うジャンルにはまり、夢小説のことを思い出し自分で探しました
    そしたら今まで自分がしていた妄想とばっちり合致していてそこから読み始めました
  • 友達が夢小説を書いていて、そんな世界もあるのか!と驚いた。抵抗は無かった。

友人に存在と作品を教えてもらった    22    9.9%
  • 「面白いものがある」と友人に見せられました。
  • キャラに恋をしていた◯学生のころ笑
    友人から凄いものがあると紹介されました。当時は携帯の普及が爆発的でなく、友人宅の家族用PCに友人がブクマしててそれを読ませて貰ったのが初めてです。
  • 元々BLは知っていて、友人も私がそうであると知っていたのですが、ある日中学の時に携帯電話を操作しながら「こんなのがあるんだよ」と教えてもらいました。ただ小学生の頃から「この物語にこんな人がいたらいいのに」という想像はしていたので、嫌悪感はなくむしろ「そうかしていいのか!」となりました
  • 始めて出会ったとき、何の抵抗もなく空気の様に読めた。
    自分の読みたかった作品がここなら探せると思った。
  • 小学生の頃、当時私が好きだったテニスの王子様の話を書いてネットに上げている人がいると教えてもらい、読んだのが切っ掛け
  • 中学の友達に無理矢理読まされ全く合わなかった(笑)
  • 中学時代、友人がわたしの名前に変換した夢小説を印刷して持ってきてくれました。
  • 中学生の時に同じオタ友だった子から、こういうのはどう?というので、読ませてもらったのが始まりでした。当時BLEACHに嵌ってまして、読んだ時の衝撃は驚きでした。
    もともと、この作品にこんなキャラがいたらみたいなのを考えてたことがあるので、これならそういうのができるじゃん!と思った記憶があります。
  • 腐女子だと思っていた友人が夢小説を書いていて、BLと夢小説を掛け持ちしていると知った。その時夢小説も勧められた。なので、BLを経由して、オタク友だちから夢小説の存在を知った。
  • 友人が、フリリクか何かで書いてもらったらしい夢小説をプリントアウトして見せてくれた。テニプリの逆ハーのお話だった。その後そのサイトを教えてもらい、ランクなどから自分で探すようになった。

  • 友達にマンガ作品や乙女ゲームを布教され、その流れで。当時自分の家にはネット環境が無かったため布教主と一緒に閲覧したり、メル画やポエム夢を印刷してくれたりとはまっていきました。

夢小説以外の二次創作を好み、夢小説というジャンルも元々知っていたため    12    5.4%
  • 昔から検索したりしてます。その中でこちらのサイト様を見つけて、以来足繁く通うようになりました。


その他    16    7.2%
  • その他項目記入なし
    • 夢小説というものは知らなかったが、似たようなもの(オリキャラぶちこみ系)をノートに書いて創作していた。
      ネットが使えるようになってから、夢小説に触れ、自分と同じことをしている人が多数いたことに驚いた覚えがある。
  • 友人より
    • 友人が書いたノーマルカップリングの小説を読ませてもらい、ネットで検索したところ夢小説というものの存在を知りました
  • よく覚えてない…
    • いまのようなドリームメーカーが普及していない時代に、存在する登場人物の名前を変えるというものがきっかけだったと思う。
  • 元々自分のしていた妄想形式が「夢」という名前でカテゴライズされていることを知った
    • 10年以上前、某ゲーム雑誌の個人サイト紹介欄にたまたま目を通したら、『○○(キャラ)に「××さん」と読んでもらえる夢小説もある』と書いてあって、こういう形態のものは「夢小説」というのか、と知り、後日「夢小説」で検索かけました。
  • 作品名で検索中たまたま発見。軽い説明は友人にしてもらった。
    • 作品名で画像検索をしていたところいわゆる「メル画」がヒットし、そのままメル画にはまってしまいさらに検索をしたところ、メル画と夢小説両方を扱っているサイトに出会いました。
      二次創作自体はそれより以前から知っていましたが、「夢小説」という呼称ははじめて聞いたので友人に教えてもらいました。
      以後積極的に作品を探すように。
  • 自分で書いていた
    • 夢小説、夢主という存在を知らない時に、夢小説のようなものを書いていました。そのあとに夢小説の存在を知り、自分の書いていたものが夢小説であること、そういう二次創作が存在することを知りました。
  • 読んでた物が夢小説だった
    • 知らずに自分で作りはじめて友達と交換とかしてたんですけど後にそれが夢小説だと知りました。
  • 夢小説以外の二次創作を好み、それをきっかけに知った
    • 夢小説以外の二次創作サイトを巡っていたら、夢小説も置いているサイトに出会い読むようになりました。

質問2.あなたの認識で、より『夢小説』に近いのはどちらですか?

2.あなたの認識で、より『夢小説』に近いのはどちらですか?

名前変換ができる小説    106    47.7%
  •  名前変換が出来るものが“夢小説”だと思っています。
    理由と致しましては、
     まず1つ目「名前変換が目印になっているのではないか」というのが理由としてあがると思います。
    支部などで、BL作品に腐向けタグを貼り付けることはご存知でしょうか?
    ご存知でなければ申し訳ないのですが、その世界ではピクシブというコミニュケーションサイトにBL作品を投稿する際には腐向けタグというものを挿入することが暗黙の了解のようなものになっています。これは一般向けを探して迷い込んでしまった方への配慮であり、夢小説に言い換えればこれこそが名前変換なのではないか、と思います。何も知らない方へ「このページに名前変換をして読むものがあります」とお知らせするものになるのではないかな?と。勿論必読ページなどはありますが、最終手段としてそうなる、一般の何も知らない方への最後の気遣いというものではないかと思います。
  • キャラクターが名前をよんでくれる’というオンならではのジャンルだと認識しているから。
    名前変換のない夢主は‘オリジナルキャラ二次創作’小説であり‘夢’小説ではないと思う。
  • 「夢というのは元々既存キャラクターの名前を自分の名前に変換し楽しんだものが発祥」であると聞いているから。
  • 『夢小説』が本来、作品の中に「自分」を入れ込むことのできるものだ、というところが最大の特徴でセールスポイントだと思っているから。
  • オリキャラ二次創作というジャンルが昔明確に夢創作と区別されていたためやはり名前変換の有無は大きいと思うから
  • オリジナルキャラが入っている時点で夢に近いとは思うものの、あくまでも名前が変換できる=読み手がその世界に入ると考えているため
  • キャラ×自分として読んでもいいと思いますし、自分ではなくキャラ×オリキャラとして読むのでも個人の自由だと思うので。
  • 昔話夢主のキャラが強烈なサイト様もありましたので、自分の名前をいれることに違和感がある場合もありました。
  • どちらかといえば自己投影寄りなので、人の決めた名前では感情移入できない。加えて夢主の名前が難しくて読めないし、#name1#とかだと萎えるため。
  • なんとなく。
  • ネームレスは除きますが、基本的に恋愛夢だろうと友情夢だろうと何だろうとそれらに共通するものが『名前が変換できる機構が付いている』ということだと思うので、夢主と言う存在(モブだろうがなんだろうが)ではなく、変換できることに重きを置いています。あとは、『作者が夢小説だと思っている』ということも大事ではないかなと。
  • ぱっと作品を見た時に、名前変換がある→ああ夢小説か、のようにわかりやすい
    ""「夢主」という存在""が漠然としすぎている
  • もう10年以上前だと思いますが、ページにアクセスした途端「あなたの名前を聞かせて」というメッセージが表示されて、不思議に思いながら入力したのが夢小説との出会いです。好きなキャラクターが自分の名前を呼んでくれる!というのが衝撃でした。以降、「夢小説=自分の名前を小説内に組み込むことができるもの」という認識を持ち続けています。
  • 一番最初の認識が、名前変換ができる作品=夢小説だと思っていました。
    今は名前変換があり、なおかつキャラと何かしらの関係がある作品が夢小説だと思っています。
  • 外から一人、二人入れて再構築するので、名前変換は欲しいところ
  • 基本的には名前変換ありきですが、別に無いからと言って気にしない。というかネームレスでも構わない。ただ、容姿性格その他もろもろの設定が固定されてるキャラ(いわゆる夢主、うちの子)が主人公だと、名前変換があっても夢小説だと思わない。
  • 基本的には名前変換ができる小説です。ネームレスは変換はないですがOKです。
    ただ全ての質問において言えるのですが、デフォ名固定の小説でも書いた人が夢小説だというなら夢小説でいいとも思います(サイト上でもpixivなどでも)。私は夢だと思わないし読みませんし正直増えたら困るのですが、オリキャラ二次自体があまり肩身の広い立場ではないと思いますし、夢からも追い出すようなことはしたくありません。
  • 現在は夢主の設定なども個性が強く、オリジナルキャラとして確立しているが、元々の流れとしてはキャラクター×自分というのがあるため、名前変換できるのは最低条件だと思う。
  • (2)個人的に、名前変換が出来ないのは作者のオリジナルキャラと捉えている為
    名前変換が出来てもオリジナルには変わらないのだが、多分気持ちの問題だと思います
    そのせいか名前変換が出来ないものはあまり読みません
    でも夢主=自分とは思っていません
  • 個人的に名前変換ができるのであれば夢小説と言ってもいいかなーと。
  • 最初に「夢小説」に触れた時には名前変換機能の無いものがなく、また「夢主」という単語も当時あまり見なかったため、「名前変換するキャラとの恋愛物小説=夢小説」だと思ってました。
  • 最初に出会ったものも、その後に読み出したものも全て名前変換ができるものでしたので、こちらの方が馴染みがあります。
    否定するわけではありませんが、名前固定で作者の考えたキャラクターとの小説だと、何だか他人の妄想を押し付けられているかのように感じてしまうので私は全く読みません(たまに見かけますが)。
    ""夢""小説と聞くと、好きなキャラクターとの恋愛(本来なら体験することのできない、できない読み手の夢)を実現した二次創作小説という意味が、私の中では強いですね。
  • 最初に読んだ小説がJavascriptによる名前変換小説だったので、そちらのイメージが強い。
  • 作者から、キャラとあなたの物語(として読んでもいい)という意図が、名前変更に込められていると感じるからです。
    夢サイトで「あくまでオリキャラなので名前変更できまでん」という作品をよく見ることも関係している気がします。
  • (1)私は夢を読むときに(読み手としての回答でもありますが書き手としても同じ気持ちでおります)「なりたくても絶対になれない理想の自分」を夢主人公に投影しております。「名前変換ができる」ということそのものが、理想の自分になるきっかけなので名前変換があるものを夢と認識し、夢主と言う形でも名前変換ができないものはオリジナルキャラクターの登場する作品として楽しんでおります。
    名前変換があることで理想の自分になるきっかけとなる、と書きましたが実際に変換するかといわれるとわりと面倒なのでしません。でも名前変換がある場合とない場合で読み方ががらっと変わります。
  • 自己投影が可能なものをそう呼びたいです。二次創作でない夢小説もあるので、そこで名前変換なしがあるとすれば、それはもう普通の小説になってしまうから。
  • 自分が妄想するときは自己投影した「そのキャラに似合う他人(いわゆるオリキャラ)」なので、よそ様の書く名前固定も「その人の夢」として受け入れるけど、最初に「これが夢小説です、ここは夢小説サイトです」として知って読んできたものが名前変換機能付きだったので
  • 初期の夢小説には夢主=自分でもあり、オリキャラとしての夢主が出てきたのは近年だと思ったから。
  • 夢小説という存在を知るキッカケになったサイトさんが、名前変換ありきのサイトさんでしたし、当時は夢主なんてものはメジャーではありませんでした
  • 二次創作の中で唯一自己投影をすることが認められるものが「夢」だと考えているから
  • 変換ができないものは単なる二次創作といえるのではないか、と思う。
  • 変換せずにデフォ名で読む派だけど、名前変換出来るという選択肢そのものが夢主を自分の意識と近づける一種の媒介になってると思います。夢主=自分とは思ってませんが、憑依しやすくするというか。女性向けれん相シミュレーションゲームでも私は名前を変えたりしませんが、最初からヒロインの名前が固定だと購入を躊躇うので、やはり「名付けが出来る」というのは自分が主体となる恋愛ものにおいては大きいのではと思います。
  • 変換機能がないよりはあった方がよい
  • 夢=自分がいてこそ成り立つもの、のため夢主がいるだけなものは単なる二次創作といえる。
  • 夢主=オリキャラでも名前変換ができればいいです。自分にとって愛着のある名前の方が物語が入ってきやすいからです。ただのNLでいいならNLサイトさんの方に行きますね。
  • 夢主がいても名前変換出来ないならそれは自分のオリキャラを投下した二次創作であって、夢小説ではないから
  • 夢主という存在がある小説という認識だが、固定ネームを受け付けなくて、まだ名字名前になってる方が読めるので。
    名前変換小説=夢小説だと思っている。
  • 夢小説→ヒロインなどの容姿などの設定が特にないもの。より世界観に浸れるから。
    夢主という存在がある小説→名前変換小説と読んでいます。夢小説と違ってヒロインなどの設定が決まっていたりする場合はこちらを思い浮かべます。
  • 夢小説は名前の変換をすることに意味があると思います。
    が、現在では、夢主として書いており、夢小説ではなく名前変換小説といった方が近いのかもしれません。
  • 夢小説は名前変換ができる、ということが本質だと思うからです。飽くまでできる、やりたい人はやればいいしそうでない人はやらなければいい。そういう自由度があるのが夢小説だと思います。夢小説はある種読む人、書く人の「夢」なのでそこを厳格に決めるべきではないと考えます。
  • 夢小説は名前変換が出来る夢小説サイトからしか読んだことがなく、名前変換ができない夢小説には馴染みがない為、どちらかと言えば名前変換が出来るもの、というイメージではありますが、夢主という存在があれば名前変換がなくても夢小説だとは思います。
  • 夢小説を知ったのは10年以上前だったのですが、そのときは夢主に外見や、設定などの注意書きがされている小説が少なかったため、夢主に注意書きがあるような小説は夢、というよりもオリジナルの一つのキャラクターだと感じてしまう。
    名前変換するということは読む側の自分や、自分の中のキャラクターに近づけるためなのでは?と思っています。
    書く側が決めてしまうと名前変換が必要なのかわかりません。
  • 夢小説を知った頃、同人のマナーを知るために基礎知識系のサイトを読みあさっていましたが、どこにも大体「名前変換小説である」と書かれていたため。けれど最近では紙媒体で夢本を出す方がいたり、名前変換機能を使えないサイトでそういう小説を公開される方もいるので、結局はその作者が自作品をどうみなしているかだと思います。
  • 名前が変更できなければ、オリジナルキャラであり、夢主人公ではないと思っている
  • 名前のついたオリキャラ小説は「オリ主小説」「SS」として読むので。
  • 名前の通り「夢」の小説なので自分の名前を入力するもよし、自分の脳内で作ったキャラクターの名前を入力するもよしだから両派とも楽しめるから。
  • 名前を変換することで、夢主の内面がより自分に近付くような感覚を覚えるため。夢小説の醍醐味は、他の創作ジャンルに比べて感情移入がしやすいことだと思うので。
  • 名前変換があってこその夢小説だと思うので。
  • 名前変換がある方が感情移入しやすいからです。
    名前が固定のものは別作品の二次創作として楽しみます。
  • 名前変換ができる小説も、夢主(名前変換 有)がいる小説も同じものだと思っています。
    でも、変換ができない小説は、夢主と関係なくオリジナルキャラクターと個人的に思っています。
  • 名前変換がないならそれはただのオリキャラ小説だと思う。わざわざ夢小説に分類する理由がない。
  • 名前変換がなければ「オリキャラ(モブ?)が出てくる小説」と変わりない気がするので。
  • 名前変換がなければオリキャラのお話になると思うので
  • 名前変換が可能で、自己投影の余地があるものだと思いますが、
    夢主がオリジナルキャラクターと言っていいほど設定過多であっても
    私が読んだ時に自己投影や共感が出来るものであれば夢小説だと感じます。
    (小説媒体に限る)
  • 名前変換できなければ、オリジナルキャラと同じだと思うため。
  • 名前変換なくしては夢小説は産まれなかったという認識があるのと、自己投影に名前変換は重要かなとおもうので。

  • 名前変換に慣れ親しんできたから。自分で創作する分には夢主が存在する前提だし、初期設定のまま読むこともあるので名前変換がなくても読むことは可能。
 

夢主と言う存在がある小説(名前変換有無は問わない)    88    39.6%
  •  夢小説を読み始めた初期に、メルマガやブログ等の名前変換が出来ないもので読むことも多かったので、名前変換が出来ないことに抵抗はありません。
  • あまりにも夢主に個性の強い作品は夢小説と呼ばれるなかでも尊敬していて、オリジナルキャラクターとしても見ているがあくまで自身の分身である夢主として見ている。
  • オリキャラが既存の作品に絡んでいくのは夢小説じゃないか、と思っているので
  • キャラクター×自分、という楽しみ方をしないから。
  • ただ単に名前変換ができるだけでは感情移入がし難いから。
  • ネームレスやデフォルト名固定も、作者が「夢小説」といえば「夢小説」
  • もちろん名前変換ができるもの=夢だと思っているのですが、自分が書く際にSSなどは夢主の存在はあるものの名前変換が無いこともあるので。
  • 一時期携帯向けサイトで変換なしの夢小説がはやった時、書き手も兼任していたのでない方が馴染みがあります。
  • 一番最初に読んだ夢小説に設定の濃い夢主がいて、夢小説はこういうオリキャラを混ぜた小説なのかと認識したから。
    後、友人に夢小説を紹介してもらった時も友人は夢主=オリキャラ認識でいたため。
  • 乙女ゲーマーでもあるのですが、乙女ゲームにも稀に名前が変換できないものがあります。でも特に気にしていませんし、私は常にデフォルトで夢小説を読みますしゲームをプレイするからです。
  • 結構夢主を通して、キャラの新しい魅力に気づいたり、夢主自体が好きのなることが多いから?
  • 原作にいないもしくは描写されていないキャラクターと原作キャラクターの創作、及び前者のキャラクターに何か読者作者の願望を代行させることが夢という創作の定義だと思うから。
  • 原作にないキャラクターを、書く側が創作して物語に取り入れることが「夢」というイメージがある。
  • 原作に居ないキャラが登場しているということが重要なのではないかと
  • 最近はオリジナルキャラがいる小説が夢小説なのかな、と……
  • 最初に見た多くの夢小説は大抵夢主の設定が凝り固まったものが多かったから
  • 作者の夢主というオリジナルキャラが作られたことが、夢小説の始まりだと思うからですね
    名前変換は、オマケみたい思っています
  • 作中に出てこなかったイレギュラーな存在が関わっていき、作中になかったエピソードがうまれる。それが夢小説だと考えてる
  • 子供の頃から、童話にオリジナルのキャラクターを足して話の続きなどを想像するのが趣味だったため
  • 私的には夢主であると書き手の表明があれば、夢主=書き手から読み手への自己投影を少なからず想定されたものと思っているので、名前変換をその手段の絶対とせずとも夢主がいる=夢小説かなと思いました
  • 自己投影をして読みません。その世界のイレギュラーな人物が登場し、元々の登場人物との話を読むのが好きです。
  • 自分が初めて出会った夢、というか夢を面白いと思ったものが友人のしていたこのオリキャラ夢主ものだったので
  • 自分でもあり、他人でもあるその話の主人公だからであるから
  • 自分とキャラクターの恋愛が見たいのではなく、原作では語られないキャラクターの日常生活や恋愛が見てみたいという理由で夢小説を読んでいるため。
  • 拍手夢や夢漫画などといったものもありますので、必ずしも変換ができる、という必要はないかと。

  • 便宜上夢主であって、実際には小説の中の主人公じゃなくても、そこに原作にはいないキャラクターがいると認識できたら夢小説と思います
  • 夢主がどんな風にキャラクターと絡むかが大切だと思うからです。
  • 夢小説にハマっていた時、私は未成年の学生だった。
    読みふけっていた夢小説のジャンルも学園ものだったので
    前者(名前変換ができる小説)の認識でした。
    成人に近い年齢になると後者(夢主と言う存在がある小説)になり
    夢小説に限らず恋愛ゲーム、シチュエーションCDでも
    夢主というヒロインがいてそれは私ではない。と第三者の目線で読むようになりました。
  • 名前の出ないいわゆるネームレスも見るから
  • 名前を変換機能を備えていれば尚いいが、自分を投影できるキャラクターが登場する小説が夢小説だと思うから。
  • 名前変換があるというよりもオリキャラを混入した二次創作を見せあえるということ自体が重要だから。
  • 名前変換ができないのは夢ではないし、名前変換をする必要がないもの(元から小説に夢主の名前が出てこないもの)は夢
  • 名前変換できるだけならなりきりと変わらないから。
  • 名前変換できるできないに問わず、オリジナルのキャラクターを自作して作成した物語は一貫して夢小説だと思う。
    要は自己投影であろうとなかろうと作品にはでてこないキャラクターが存在し登場する物語は夢小説(最も近い言い方は夢物語)という認識
    でも最初は、オリジナルキャラクターと作品キャラクターが恋愛しているものが夢小説だと思っていた。
  • 名前変換できるにこしたことはないし、名前変換できる環境にあるものならあるべきだとは思います。
    ただ、それが出来ない場や夢漫画などの場合は、作者が夢です、とさえ主張していればいいと思います。
  • 名前変換は基本的にしません。好きなキャラクターたちが、原作以外の人生を歩んで何を思いどんな行動をとるのか知るための一つの物語という認識です。または原作がこう変わったら(死んだでしまうキャラを救ったり)いいなあという願望の表われでもあります。
  • 名前変換は自己投影のきっかけのように思っています。
    個人的にはオリジナルのキャラクターが、版権キャラと絡んでいたら夢だなって判断しています。
  • 理由兼補足になりますが、私が名前変換の有無を問わないのはたとえ夢主という存在があっても夢主の名前が出てこないいわゆるネームレス小説というものの存在が夢小説の中にも存在するからです。
    なので、名前変換の有無にかかわらず書き手の方が「これは夢小説です」とおっしゃるならばそのように受け止めます。
  • 例えキャラが名前を呼ばないとしても、オリジナルキャラが入るというのは夢小説であると考えています。
  • 例えば夢サイトに設置された拍手のお礼などでは名前変換できずとも上手くぼかして書いている作品があるので、そういったものは含めても良いのではないかと個人的には思います。

  • 恋愛・友情、男性女性に関係なく原作にいないキャラクターが作品の中にいて、話の中心人物として描写されている作品は「夢小説」という認識です。
その他    20    9%
  • どちらでも
    • 作者が夢と主張するなら夢なんです
    • 名前変換できるものこそ夢と言いたいけれど、名前変換は後からでも付けられるし紙媒体など付けにくいものもあるので、作者がこの子は夢主としたオリキャラがいるならばそれは夢で良いと思う。
    • ×名前変換のない=デフォルト名そのまま→夢ではなくオリキャラ二次創作扱い(自分の中で)
      ○名前変換のない=ネームレス小説→夢小説(そういう文体だと理解)
  • ドラマのような感じ
    • 自分のオリジナルキャラかけるそのキャラクターみたいな
      名前も、夢主ではなく自分の名前でもなく、オリジナルの名前で読んでます
  • 両方?
    • 名前変換ができて、夢主というオリキャラがいるというのが夢小説だと思ってます。
  • 名前変換は、読み手がする・しないはさて置いてでも、「できる」という前提があることが夢小説だと思う。
    • 基本的には名前変換ありきだが、名前変換有無を問わず、「私」になり得る女の子が出てくる小説    夢主にしっかりとした容姿などの属性が付加された時点でそれはそのキャラとして確立されてしまって、感情移入出来ないので。名前変換出来たとしても、例えばTwitter等で夢主交流とかしてあるともう完全なるオリキャラと捉えてしまい、「私」にはなり得ないので夢小説として捉えられない。
  • 原作に登場しないオリキャラがストーリーを回す(主人公とは限らない)。また、小説以外の作品も含む。  
    • 現状にできるだけ添いつつ夢という分野の理想にも近いと思っていますが、あくまでわたしの主観です
  • 夢主が読み手とイコール
    • 夢主のキャラが立って一人歩きをするのは「夢小説」ではなく「名前変換小説」だと考えています。「私」ではなく「オリジナルキャラ」。夢小説は文字通り夢を見てるみたいと感じる内容。名前変換小説は物語を含んだ内容。との認識です。
  • 夢主と言う存在がある小説(名前変換有り)
    • 名前変換ができなければ、それは夢小説でもなく、たんなるオリジナルキャラクターのでる二次創作小説。
      名前変換ができない夢主が、最初からその存在が原作に登場して、原作のキャラたちと絡むというのがすごく違和感があり、とても気持ち悪いからです。名前が変換できないのであれば、夢小説というカテゴリーにするのではなく、別なカテゴリーにした方がいいと思います。
      ""夢主と言う存在がある小説""に票を入れたのは、ただたんに名前変換のできるキャラが出るのではなく、夢主にある程度の設定があり存在している方が、夢主のがその作品で一人の人間として生きて存在しているんだなと認識できるから。それで名前変換ができればいうことなしです。でも過剰な設定は感情移入しにくいので勘弁してほしいです。
  • 名前変換ができたりネームレスでも構わないですが「読み手がキャラに恋ができる小説」だと思ってます。
    • 読み手が感情移入できるものが好きだからです。
  • 名前変換は必須だが夢主というオリキャラを突っ込んだ二次創作
    • 夢小説として公開する以上、『名前変換可能』という意思表示を書き手が行っている必要性があると考えるから。しかし個人的には、夢主という柔軟なオリキャラを通して読み手がその世界を覗き込む小説だと考えているから。
  • 名前変換は必須だが夢主というオリキャラを突っ込んだ二次創作
    • 夢小説として公開する以上、『名前変換可能』という意思表示を書き手が行っている必要性があると考えるから。しかし個人的には、夢主という柔軟なオリキャラを通して読み手がその世界を覗き込む小説だと考えているから。
  • その他
    • "あくまでヒロイン≠自分であるが
      ヒロインに感情移入し、もし私がこの世界のヒロインだったら◯◯とこんな恋愛をする、
      と言うのを客観的に読んでいる感じ。
  • その他項目記入なし
    • キャラクターと恋愛ができて変換があるなら夢主の有無は問わないが特定の恋人を作らないでただ変換できる小説はただの「名前変換小説」だと思っています。
      それ以外は夢小説という認識でいいと思っています。ただ名前が変換できないのは夢小説ではないと思います。
    • どちらも重要でどちらかが欠けていたら夢小説とは思えないです

質問3.夢小説を読むとき、名前変換はどうしますか?

3.夢小説を読むとき、名前変換はどうしますか?

夢主=私とし、『私』と認識できる名前(本名、HNなど)で読む    69    31.1%
  • 「好きなキャラ × 自分」という思考なもので。自己投影をこじらせてますね。自分の好きなキャラをオリキャラと絡めて読めるなんて凄い、と思います。
    私は嫉妬してしまうので、とても無理ですね……
    そして自己投影の対象となるヒロインの容姿描写があると私は萎えて読む気が失せてしまいます(自己投影が出来なくなってしまいますので)
  • 自分が好きなキャラクターと恋愛等できる夢のような小説という認識なので、私は自分の名前で楽しませてもらっています。
  • キャラクターに会いにいくという気持ちで夢小説を読んでいるからです。それと、夢主ではなくてキャラクターを見たくて読むので、自分が主人公だと思っている方がキャラクターに集中しやすいです。
  • キャラと恋愛したり日常を過ごしたりしたいのが自分だから
  • その方がその作品にのめり込みやすい。だって夢だから。
  • 現実には起こり得ない“夢”が見たいから。
  • 自己投影しないと、感情移入できない。
  • 自己投影をする、しないはその書き手の描写によって異なるが、基本は夢主=『私』だと考える
  • 自分がキャラと絡みたいし、自分がその世界にいきたいからです。
  • 自分の名前で読むことでより深く入り込める気がするから。
    でも、一旦読み終われば夢主は夢主だとちゃんと区別している。
    好きな作品で二回目を読むときはデフォルト名。
  • 自分もしくはその延長上にあるものとスムーズに認識するために本名かそれに近い名前を入れることが多いです。
    RPGの名前変更のような作業だと思っています
  • 前述した通りなのですが、夢主の存在を自分の存在により引き寄せるためです。
夢主=私とし、『私』と認識できる名前(本名、HNなど)で読む,夢主=オリキャラだが、馴染みのある名前に変換する(自分と認識しない名前、自分で作ったキャラの名前など)
  • 最初がハンドルネームで読んだので
  •  本名は好きではないのでキャラクターに呼ばれたくない。
  •  説 明がややこしくて申し訳ないのですが、自分自身ではお相手キャラクターと釣り合いがとれない、恥ずかしいという思いから読み進められないため、ほどよい距 離をとる意味で一旦自分から切り離した「半自分半オリキャラ」として入り込んでいます。一応、各ジャンル毎に自分自身の中で夢主はこんな外見だと大まかに 決めて読んでおりますので、アニメ化された乙女ゲームを視聴する感覚に近いかと思われます。
  • 夢主に感情移入しやすくなるから
夢主=私とし、『私』と認識できる名前(本名、HNなど)で読む,夢主=オリキャラだが、馴染みのある名前に変換する(自分と認識しない名前、自分で作ったキャラの名前など),気分で変換するため夢主=なにか、と言う固定概念はない
  • 夢主(オリジナルキャラクター)の名前がやたら難しい漢字をつかった一般的でない読みの名前で読み方を覚えるというワンステップがあるとそれだけで読むのが億劫になったりもしたので、わかりやすく読みやすいに変換したい。

  • それを考慮してよくある名前で書かれると、不意に自分のリアルの知り合いなどと名前が被ってしまう可能性もあり、また、自分で設定した名前なので、オリジナル人物が複数出てくる際は主人公を見失いにくい。

  • 以上のような「主人公を見失わないように」の意味が強いので、「私」か「オリジナルキャラ」かはあまり重要ではないので、チェック項目のなかでは「気分で変換するため夢主=なにか、と言う固定概念はない」が近いです。

夢主=私とし、『私』と認識できる名前(本名、HNなど)で読む,夢主=オリキャラだが、馴染みのある名前に変換する(自分と認識しない名前、自分で作ったキャラの名前など),読むジャンル、キャラクターによって違う
  • 自己投影として読むことも、夢主と相手の物語として読むことも好きなので、場合による。

  • 自 分にとって昔からなじみのあったジャンルや、異世界トリップものであればあるほど、夢主=私となりますが、その場合でも本名でもHNでもなく、おそらく自 らに命名権があれば名乗るであろう名前を使います。最近新しく触れたジャンルであれば、大体デフォルト名で、気に入らなければ変換、という風な場合が多い です。

夢主=私とし、『私』と認識できる名前(本名、HNなど)で読む,夢主=オリキャラとし、デフォルト名のまま読む
  • よほど見つからず、血眼になって捜すときは変換がめんどくさくなりデフォルト名で読むが、すぐ見つかったりして余裕のあるときは変換する

  • 好きなキャラとの仮想恋愛を楽しみたいので、基本自分の名前で変換します。

  • 夢主の性格によって自分のHNとデフォルトで使い分けてます。

  • 夢主がキャラクターとして出来上がっている場合は自分の名前は違和感があるので

  • 話の内容によって変えます。

夢主=私とし、『私』と認識できる名前(本名、HNなど)で読む,夢主=オリキャラとし、デフォルト名のまま読む,夢主=オリキャラだが、馴染みのある名前に変換する(自分と認識しない名前、自分で作ったキャラの名前など)
  • そ の夢小説の設定、デフォルト名を確認してから名前変換するかその都度決めている。よりキャラ付けされているなら敢えて親近感をわくことができるよう馴染み の名前を入れることもあるし、その世界観に完全に調和したキャラで感情移入しやすそうならデフォルト名で読むこともある。作品次第。

  • よっぽど自分の感性に合わない名前で無ければ手間なので変換しない場合が多いです。

  • 個人的にはステファニーなど普段の生活からかけ離れている名前だと自己投影しにくいので無難な名前に変更します。

  • 書きはしても読みに行くことがほとんどなくなった。

  • 読むとしたら「よそんちの夢主さん」という意識で読むようになった。

夢主=私とし、『私』と認識できる名前(本名、HNなど)で読む,夢主=オリキャラとし、デフォルト名のまま読む,夢主=オリキャラだが、馴染みのある名前に変換する(自分と認識しない名前、自分で作ったキャラの名前など),読むジャンル、キャラクターによって違う
  • 個人的には夢主=オリキャラですが、その夢主の性格によって別の名前をつけたりつけなかったりします。R18は自分の名前で読みます。

  • 自分が恋愛したいとおもう(自分の名前に変換する場合)キャラもいれば、キャラが原作にいない誰か(デフォ名または馴染みある名前に変える場合)と恋愛しているのを見ているほうが萌えるキャラもいるから


夢主=オリキャラとし、デフォルト名のまま読む    94    42.3%
  • あくまでキャラ=自分ではなく管理人さんが作ったキャラとして認識しているので。
  • キャラクターたちと関わるのは必ずしも自分ではなくてもいい、という考えで、上でも書いたように、ひとつの物語という認識だからです。ただ、デフォルト名が〇〇などのような記号で読みにくい場合は、適当に名前をつけたりもします。
  • 思い入れがあって設定された名前もあるだろうし、あくまでも書き手が作り出した1キャラクターとして考えるから
  • 自分と重ねて楽しむより、もしこのキャラがいたらのイフを楽しむような感じです。なのでただ夢主がちやほやされているだけのお話は苦手です。
  • 自分自身と考えると自信のなさから罪悪感を覚えたり、恥ずかしすぎてかえって感情移入できなかったりするから。
  • 自分自身夢小説を書く際に必ずオリキャラを作っているため。
  • 初期は変更したりしていたのですが、段々面倒になってきたのが正直なところ。
    挙句は「苗字 名前」というキャラクターで読むことができるようになってしまった
  • 昔変換していた頃は自分のHNや本名は入れず、最初期はその場でそれっぽい名前を考える→変換用の固定名を幾つか用意しておく(女性和・英、男性和・英など)→現在ほぼデフォ名のまま。空欄は読みにくいので、変換せずに閉じたり
  • 創作された時点で夢主には作者が無意識にでも創造した個性があり私の考えた人物ではないのでデフォルトで読みます。一次に触れるときと同じような感覚です。
    名前が設定されていないときや記号などの場合はさようならすることが多いです。もしかしたらすごく面白い素敵な作品かもしれない可能性を捨てることになりますがそこまでの労力を払ってまで読もうとは思えないので。
  • 特に自分と重ねたいとは思ってないから?でしょうか。夢小説は「キャラと私が恋愛したいから」ではなくて、「キャラが恋愛しているのが見たいから」読んでいるので。
  • 読む上であまり自己投影はしないから。
  • 変えるのが面倒。
  • 夢主=自分で読むことがないからと、名前変換するのがめんどくさいから
  • 夢主に自己投影は恥ずかしい
    自分の夢主と夢小説があるし他のは認められないので
  • 夢小説に出会ったばかりのころに読んだ作品のほとんどがオリキャラ夢主だったので。あと、単純に変換するのが面倒。「名無しの権兵衛」など流石に読みにくいな、と思った時は自作の小説の登場人物の名前などを適当に入れます。
  • 名字 名前ちゃん、というデフォルトの変換(未変換)もお気に入りなのでこちらで変えることはありません。
  • 名前変換が面倒
    それに、たとえ好きなキャラの夢小説でも、自分の中でそのキャラとの夢小説はもうできているので、他人の夢小説読んでも自己投影はできない
  • 名前変換が面倒(サイトによっては一括で変換できないため)
    よほど下品なデフォ名でなければ変換するが、ミョウジ ナマエ のままでも読む
  • 名前変換出来ないと夢小説ではないと思っているものの、もういい年なのでデフォルト名で読んでいる矛盾…。

夢主=オリキャラとし、デフォルト名のまま読む,気分で変換するため夢主=なにか、と言う固定概念はない
  • 基 本的に名前は変更せずデフォルト名で読んでいますが、『×××』や『名無し』などになっている場合はそのときの気分によって適当に名前をつけて読んでいま す。何かこだわりがあるわけではないのですが、夢主=オリキャラとして認識する場合が多いので、名前はそのままにすることが多いです。
  • 基本→夢主=オリキャラ(not自分)か考えてます。ただし、完全に自己投影しないかと言われれば微妙ですね。
  • デフォルトがあってもなくてもあまり変換を直すことはないです。あまりにも読みにくい変わった名前がデフォルトの時はお話が読みにくいので、考えてある名前とかで読んでいます。
夢主=オリキャラとし、デフォルト名のまま読む,読むジャンル、キャラクターによって違う
  • ジャンルによって夢主=オリキャラだったり夢主=私だったりしますが、どちらも名前変換はしていません

  • (ただ記号や名字名前みたいなデフォ名だと自分で作った名前を入れています)

  • 前述の通りです。

夢主=オリキャラとし、デフォルト名のまま読む,夢主=オリキャラだが、馴染みのある名前に変換する(自分と認識しない名前、自分で作ったキャラの名前など)
  • 「夢主=私」として読むことは少ないと思う。どちらかというと私より自分で作った架空のオリキャラだったり、作品によってはそのまま作者が考えたデフォルト名のままで読む場合がある感じ。

  • いつもなら3番目です。自宅でそのジャンルの夢主だったらその子の名前にします。

  • でも、携帯サイトで変換がめんどくさくデフォルト名も「名前」とかじゃなくそんなに変なものじゃなかった時は、そのまま読んだりします。

  • キャ ラ×自分というより、キャラと夢主との行く末を見守りたい性分なので、大概は名前を自作キャラやそれらしい名前に変換します。既に作者にてデフォルトの設 定や名前があるのであればそのまま変換せずに読みます。自分を投影するために読むのではなく、作者の世界を楽しみたいという気持ちです。デフォルトで読ん だほうがしっくりすることにきづいた。

  • 変な名前にすることもあるけど、しっくり感が好き。

  • 変えるときは変えたい。けど、できるなら馴染みある名前で。それもまた気分次第

  • デフォルト名が記号だったりすると、自分で他の名前を作り出したり、他で使った名前を流用して変換します

  • やはり自分の名前で楽しむのはムズ痒いので…

  • 完全に自己投影するのは恥ずかしいから

  • 気分にもよるけれどデフォ名が好みでない場合自分が読むとき用の夢主の名前を入れる。

  • 昔は本名で読んでいたが恥ずかしくなってきてやめた。

  • 読み始めた時にHNで変換していた名残りで、なんとなく自分のオリキャラ名を使ったりする。

  • デフォルト名が覚えづらい時、作中に複数オリキャラが出てくる時に、区別する為に変換する。

  • そのままで読めそうなときはそのまま。

  • 変 換する手間が面倒であるというのと、名前にも書く方の個性が見えて面白いからです。でもたまにある名前と認識できないデフォルト名(名字:吾輩は 名前: 猫である)等は自分が書く夢小説のヒロイン名に変換させていただきます。デフォルト名が「名字 名前」(文字通り)の場合はそのまま読みます。

  • 夢主に自分を投影しない。夢主=オリキャラだと思っている。

夢主=オリキャラとし、デフォルト名のまま読む,夢主=オリキャラだが、馴染みのある名前に変換する(自分と認識しない名前、自分で作ったキャラの名前など),気分で変換するため夢主=なにか、と言う固定概念はない
  • 自己投影と言うより、こんな人になりたいなとか、演じたいなって言う感覚と。

  • 完全に自分から切り離して、読んでる感覚があります。

  • ざっくり言って気分です。

  • 普段はデフォ名、その小説が気に入り、なおかつオリキャラとしてキャラが薄いから何か名前が必要だなーと思ったら、夢用に用意している自分とは何の関係もないオリキャラの名前に変換する

  • 普段はデフォ名、その小説が気に入り、なおかつオリキャラとしてキャラが薄いから何か名前が必要だなーと思ったら、夢用に用意している自分とは何の関係もないオリキャラの名前に変換する

  • 相手やシチュによって該当するオリキャラを当てはめて読む

  • オリキャラに該当する子がいなければよそ様の子として普通に楽しむ

  • 読む夢小説のキャラの夢主を自分が考えていても、その話に出てくるヒロインと似ていることはないので、デフォルトや苗字名前などと設定します

夢主=オリキャラだが、馴染みのある名前に変換する(自分と認識しない名前、自分で作ったキャラの名前など)    77    34.7%
  • キャラクターとイチャつく自分を想像するのは辛いし、夢主の名前が合わない時のために
  • なんとなく
    デフォルト名でも読みますが、妄想しやすいのは馴染みのある名前なので。
  • 作品にハマるといつもオリキャラを考えて楽しんでいるので、そのキャラクターの名前を入力します。
  • 自分がその中に入るより、自らオリキャラを作り上げてその子とキャラが関わって欲しいから。そのオリキャラに自分を投影するというよりも、オリキャラに対して行うキャラの動きに可愛いと思っている感じ。
  • 自分で作った夢主の名前にしたり、よその夢主ちゃんの名前にしたりしてるからです
  • 特に理由はありませんが、その方がしっくりとくるので。
  • 二 次創作夢の場合、原作の人物がいます。原作の人物はあたりまえですが名前を知っていて、馴染みがあります。そこに馴染みのない名前の人物がいるとそれだけ で【異物感】があり、またモブなのか夢主なのか判別が出来なくなったことがあるので、出来るだけ【自分に馴染みがあり、且つ夢主だと即座に判断する】ため に名前変換を行っています。
  • 本名では入り込みづらいので、自分の想像しやすく動かしやすい創作キャラの名前に変更。
    創作キャラというより、私ではない誰か、という程度の認識。
  • 本名で読むと気恥ずかしいので、自分で作ったキャラの名前にしてます。デフォルトよりも、自分で作ったキャラの名前の方がより感情移入しやすいので。
    夢主のそれぞれの生い立ちや個性があり、一人の人間として考えているので、夢主=オリキャラだと思ってます。
  • 夢主が存在していそうな乙女ゲームの夢小説でも他ジャンルの普通の小説や映画の夢小説でも、夢主のポジションやどれくらい感情移入できそうかでかえますね。現代逆トリップなら自分より、トリップや転生ならHN、など。
  • 夢主の名前を覚える必要がないから。小説内で名前が出てきたときに「夢主のことだ」とすぐに認識できる。また、命名には個人の好みが強く出るから。
  • 夢主は自分ではないものの、かと言って自分とまったく違う存在でもないから。
    物語の主人公に感情移入するように、夢主に感情移入したい。
    なので、しやすいように自分で考えた名前を使ってます。
  • 恋をしてる過程を友人(第三者)視点で見てるため。
  • 夢主=オリキャラだが、馴染みのある名前に変換する(自分と認識しない名前、自分で作ったキャラの名前など), 読むジャンル、キャラクターによって違う

気分で変換するため夢主=なにか、と言う固定概念はない    34    15.3%
  • =自分で読むことも、=オリキャラでデフォルト名のまま読むこともあります。「ジャンルやキャラクターによって違う」にチェックを入れなかったのは、作風によって変換するか否かを決めることが多いため。私の場合、気分で変換したりしなかったりすることもあります。

  • デフォルト名が設定されておらず、変換部分だとすぐに分かる記号などが指定されていない場合にも、適当な名前(ハンドルネーム・本名・全然関係ない思いつきの名前などから気分で選ぶ)に変換して読みます。
  • 読み専だった頃は本名で変換していたのですが、自分でサイトを持ち始めた頃からはサクサク読みたいのでデフォ名で読むようになりました。作る側になってちょっと自己投影の度合い?種類?が変わったというか。
  • 変換して読むのが面倒くさくなったのでデフォルト名で読むのが基本になった。
  • でもデフォルト名が感情移入しにくい難読な名前であった場合、適当に変換するため。
気分で変換するため夢主=なにか、と言う固定概念はない, 適当な名前を入れるか、変換前の状態で読む。(ミョウジナマエでも可)
  • 夢主=オリキャラとして楽しむ場合もあるし、夢主=自分として楽しむ場合もあるから
  • 夢主=自分として読むとき名前変換に本名を使わないのは、夢主に自己を投影するというより、「もし自分がこんな設定だったら」と夢主に成りきるイメージだから

読むジャンル、キャラクターによって違う    32    14.4%
  • あまりにも自分とかけはなれていたり、複数主の場合はキャラの名前を使ったり。デフォルトが「ななし」とかならそのまま読むときもあるので、文章や気分次第?

  • 原則デフォ名ですが、そのキャラクターと違和感があるとき(世界観だったり語呂だったり)は適当に変えますが、自分を連想する名前はつけません。他作品から、イメージに合うキャラクターなど。
  • 名字 名前 のときのみ変換する。不自然だから。
読むジャンル、キャラクターによって違う,夢主=私だが、名前変換はデフォルト名のまま読む
  • どんな名前でも読んでたら自己投影してしまうため

  • 2-aの通りです(2)

  • オリキャラ=自分と認識出来ないため

  • 自分のオリジナルキャラクターで脳内変換してしまうので名前もそれに変えた方が読みやすいから。相手によってこちらのキャラクターも違うのでページごとに名前変換ができれば変える。

  • 夢主と言う存在がある小説、と認識しているので名前変換に「私」と認識できる名前(本名、愛着あるHN)はこっ恥ずかしくて出来ません。

  • あくまで夢主=オリキャラですが、自分と認識できない(キャラの名前でもない)別のもので変換しています。

  • (例)苗字「天気」名前「予報」←(見慣れてくるとそういう名前なんだと思えてくる)


その他    20    9%
  • その他項目記載なし
    私は読むときはデフォルト名「苗字 名前」で読む。
    けれど最初からそのデフォルト名が決まっている話はわざと「苗字 名前」と変換してから読む。
    ○○(お相手)と恋愛したい!というのではなく、話の中でその○○が対夢主になるとどう行動するかとかを楽しんでいるので、シチュエーション萌ではないけれどそれに似たものなのかなとは思っている。
    ので、自己投影とはいっても完全に夢主=自分ではなく、かといって第三者的な目線でみているわけでもない。それに恋愛小説しか読まないので、どちらかといえば自己投影なのかな、と。
  • 2-aの通り(1)
    名前も含めて「自分とは違う名前で」「自分とは全く違う世界で」「自分とは全く違う容姿を持ち」生きる私にはなれないけどなってみたいキャラクターとして読んでいるので、デフォルト名のまま読んでも夢主=オリキャラとして意識していることは少なめです。
    さすがに「ななしの」「ごんべえ」や「testname」など入っている場合には名前変換をいたしますが、本名を入れることは少ないです。理由はなんかすごく恥ずかしいからです。
  • デフォルト名のまま読むが夢主=私という認識もある
    夢主という存在に自分がなりきるような形で感情移入しながら読んでいるので。
    自分が「○○(デフォルト名)」という名前になった、という認識でしょうか。
  • 自分の名前で入れるときもあれば、デフォルトで読むときもある
    最近は「名無しさん」「名無子」のときに自分の名前を入れて読んでます
    前は名前で入れていた小説は、自分の名前を入れさせてもらってます
  • 全て苗字名前にする
    夢主はオリジナルキャラクターという認識でも自分という認識でもありません。全て苗字名前という、容姿不明性別女(時折男だったりする)性格不明のオリジナルキャラクターにもなれていない女の子です。
    夢主=うちの子という考えや作中での容姿設定が苦手です。
  • 夢主=自分視点で読んでいるが自分と認識しない名前(自分の中の偶像)
    あくまで夢と現実を混同させないため
  • 夢主≠オリキャラ
    デフォルト名が苗字名前でもオリキャラ名でもそのまま読む    キャラ萌えできれば良いので登場する女の子の個性は気にならないから。
  • 夢主≠私だが、名前は自分
    自分であって自分でない、
    あくまでこの世界に私が入ったらこんなヒロインになるかな、と言う思いで読んでいるので
    私の名前だけど私であり私でない、というか…何言ってるか分からなくなりました(笑)
  • 夢主=私とし、『私』と認識できる名前(本名、HNなど)で読む, 気分で変換するため夢主=なにか、と言う固定概念はない
    書く側の表現する夢主への、一個人としての愛情?を感じたら変換しないままにすることもある。基本的には自分の名前を入れるけれど、それも自己投影よりは自分と同じの名前の別人格的イメージで入れている。
  • 夢主=オリキャラとし、基本的にデフォルト名のまま読むが、デフォルト名が好きでなかった場合のみ変換して読む
    ななしのごんべえ、みょうじなまえ、などのデフォルト名でも読める。しかしキラキラした名前や厨二病の名前では読みたくないので、そういった時のみ変換する
  • 必要がなければ名前変換はしないが夢主=ほぼ自分
    自分の目線に立ってくれるオリジナルキャラがいれば名前がどうであろうとどんな設定だろうとあんまり関係ない。基本的に夢主憑依派
  • 変換はしないし夢主が特に何かとは意識していない
    いちいち名前変換するのがめんどう。名前がどんな表記でもふつうに読める。自己投影もしたししなかったりで、気分による。
  • 夢主=オリキャラだが、『私』と認識できる名前で読む
    特にないが初めて変換した時自分の名前を使っていたので、その名残。

質問4.夢主以外の名前変換項目はどうしますか?

4.夢主以外の名前変換項目はどうしますか?

すべて変える    35    15.8%
  • せっかくだから「うちの子」で該当する分はかえる。そうでなければそのお話のオリキャラとして抵抗なく読む
  • デフォルトのままだと違和感のある名前であることがある為
  • 変えざるを得ない
    • デフォルト値が入っていることはあまりなく、JavaScriptの変換だった場合空欄で登録すると空欄という値になってしまうので物語が分からなくなりかねないので、適当に変換します。つまり厳密に言うと【○変える ×変えざるを得ない】ということです。出来れば夢主名以外は好きにしてもらってよいので、変換は夢主名だけがありがたいです。ペットや友人の名前まで含めてその方の世界観だと思います。
    • ドリームメーカー2を使用しているサイト様の場合、入力しないと本文に表示されず読むときに「???」となることがあるので
  • とりあえず入れるだけ入れてみる。
  • ほとんど気分と、自分の夢主の設定に近めにしたいから
  • 既に自分の中で大体の項目の暫定名を設定しているから。ペット、友人、兄弟諸々10項目くらいまでなら手持ちの名前がある。
  • 考えるのが楽しいから。
  • 項目が多い場合は変えない。
    物語に影響する名前変換項目ならば変えない。
  • 自分が投影できるところまで変換する
    友人の名前は変換しないときや、自分の名前変換におおても苗字はかえないときもある
  • 自分の思う友人やペットなどの名前を設定しておくと誰が誰だか分からないなどが起こりにくくなるため。
  • 人に決められた名前が覚えられない、感情移入が出来ないため。
  • 前述したように、突然知らない名前がと誰だかわからなくなり物語への集中が途切れてしまうため。
  • 誰が誰だかわからなくなるため。7項目あっても変換して読みます。
  • 特に違和感なく読める(キラキラネームや友人1とかではない)名前がデフォルトなら変えません。
  • 複数変換があるところは痛々しい名前も多く、見ていられないから。
  • 変換項目があると義務感に駆られる
  • 変更があったら入力したいこともある。
  • けどデフォルトで通すときは通すことも。デフォルトが面白いこともあるけどね
  • 本当は全てではなくデフォルト名で気に入ったり違和感がなければそのままにするのですが、その選択も自分の意志を優先し、書き手の提示をそのまま受け取るものではないと思ったので、少なくとも変えない・友人までというかだけは、ではないかなと

友人1までは入力する(ペットや異名などは変えない)    40    18%
  • 「私」と仲の良い友人は、架空のキャラクターでは無いため。
  • あまりにも多いと面倒になってしまうので…
    こちらもデフォルトが無ければ入れる、程度ですね
  • モブ感の強い存在(作品内での主張が弱く、あくまでも小説を違和感なく進めるための補助的な存在)であれば、名前は特に気にしません。
    入力を求めるということは、変換したほうが親近感がわくような作品なのだと思いますが、全く変えずに読むこともあります。
  • よく出てくる友人キャラや、夢主の身内や男装名などは変換します。その方がオリキャラが多くても把握しやすいので。
  • 覚えづらかったら馴染みあるものに変える。
  • 自分と仲の良い友人が知らない人だと感情移入し辛い。
  • 自分の名付けた名前と小説内のキャラクターのイメージが違っていたら嫌なので
  • 展開(設定)がちゃんと分からない分、話がややこしくなる可能性があるからです。
  • 物による。デフォが納得いくものだったらペットや異名は変えないが、変だったら変える
  • 変換項目が多いと、名前を考えるのに悩んでしまうので。
  • 名前変換するモノによって変えたり変えなかったりします。
    管理人さんが設定した仮名が適当だった場合はありきたりな名前を入れます。
  • 面倒
  • 面倒

  • 面倒なので

夢主以外変えない    138    62.2%
  • 夢主も変えない
    • 夢主も変えない。
    • 夢主も変えない場合が多いからそのまま読む
    • まちまち
      やたら難しい漢字使ってたり、覚えにくそうな名前だと変えることも
      基本的には夢主も変えない
    • 夢主も変えません。
      夢主を変える場合はその名前があまりに難読であったりとか、世界観にそぐわないと判断した場合に限ります。最近では「みょうじ なまえ」というデフォ名もありますので、その時は気分によって変えます。
      夢主以外の変換項目を弄らないのは、それが自分が憑依する主人公ではないからです。場合によっては変えます(友人のデフォ名が自分のリアル人間関係の中にいるとか。
    • ↑全て変えない、がなかったので。
      理由は3-aで答えた通りです。(10)
    • 夢主すら変えないので。
    • 夢主と揃ってデフォルトのまま読みます
    • すべて変換しない、という項目が無いのは何故でしょう?
      ひとつ上の項目で答えた通りです。
    • 項目がなのですが基本全て変えないです
  • 面倒
    • ただ単に面倒くさいだけです。
    • ただ面倒だから
    • そこまで変えるのも面倒。
    • めんどくさい
    • めんどくさくなってくるので
    • もし友人の名前が本名と被っていたら変換すると思うが、そうでない場合考えるのが面倒
    • 正直に言って面倒だから。
    • 正直めんどくさい
    • 単純に入力がめんどくさいからです。
    • 変換するのが面倒。主人公の名前くらいならパッと出るが、友人の名前を聞かれても考えるのが面倒。
    • 名前を考えるのがめんどくさい…
    • 単純に面倒だからです
    • 単純に面倒なので…
    • 単純に面倒臭い、もしく自分の中ではそこまで考える必要がない。
    • あまり名前変換項目が多いと面倒に感じることが多いのでそのままです。
    • 面倒
    • 面倒、思い付かない
    • 面倒くさい
    • 面倒くさい
    • 面倒くさいから。
    • 面倒くさいから。
    • 面倒くさいから。
      あと夢主と版権キャラにしか興味がないです。
    • 面倒だから
    • 面倒だから。
    • 面倒だから。
    • 友人やその他の名前を考えるのがめんどくさい。ただし、「友人の名前」「友人の苗字」などで変換される場合はその都度適当に変える
    • ・面倒である
      ・よほど変なデフォルト名である場合は変換します
    • いちいち考えたり打ち込んだりするのが面倒なので
    • 面倒なので変えません。

 

  • あんまり変換が多いものは誰が誰など覚えきれないので読まない

 

  • お話に夢主の名前と連動性があれば変更します。特に問題なさそうな場合は変更しません。
  • このタイプにはまだ出会っていませんが、たぶん面倒臭いのでそこまでしないかと
  • そこまで自分で考えずとも用意された名前で充分だと思うからです。
  • その世界にはその世界の友達なりペットなりがいるはずだと思うからです
  • その世界の私の交友関係などはそういうものなのだ、と納得した方が早いため
  • その物語に引き込まれなくなるから。
    やむを得ない場合は変換する。
  • デフォルトが「友人A」になってしまっている時だけ適当な名前に変えますが、デフォルト名があればそのままです。
  • 乙女ゲームでもじぶんの名前以外変更しないので、そういう感覚で読んでいるからだと思います。
  • 覚えられないため
  • 基本的に自分以外にもオリキャラが出てくる小説は、頭がこんがらがるので読みません……
    もしどうしても気になる作品でしたら、自分以外はデフォルトで読むかもしれないです。
  • 基本的に変換自体しないので
  • 自分が入り込める世界が「名前変換」で完了するので、特に変えませんね
  • 実際の友人の名前を入れたこともありますが「誰だこれ…」となってしまって感情移入出来ませんでした。
    友人など、夢主以外のキャラクターはその小説に出てくる脇役、モブとして考えています。
  • 書き手側の世界観が強ければ、名前変更はしません。
  • 少しでも書き手のイメージに近いものを読みたいから。
    自分の変換でイメージが変わることがあるから。

 

  • 既存の設定があるのであればあまり弄りたくないのもありますし、世界観を見たいので。ただ可笑しな名前設定になってるのであれば変換します。
  • 全て名前変換をすると読んでいる途中で誰がどの立場なのか混乱し、ストーリーに集中できないから。
  • 単純に思いつかないから。
  • 短編をぱっ、と読むことが好きなので基本は致しません。しかし、長編においてそこそこ重要な役割を担っていて度々登場する人物などに関しては変換機能がついていると嬉しいです。
  • 読み手が面倒だと思うからです。それにあまりオリジナルキャラクターを登場させるのは、自分が書く小説にはあまり好きではないからです。
  • 変えるとしても夢主の名前ぐらいで、そもそもデフォルト名が設定されている場合などは変換しないことが多いです。苗字名前の設定でもほとんど名前しか出てこない場合には名前しか変換しません。理由はわりと面倒だからです。
  • 変える必要がないから
  • 変換が面倒
    紛らわしければ変換する
  • 変換は主人公に準拠し、キラキラ・厨二以外はそのまま読む
  • 夢主に関わるもの以外の名前変換項目は作者の考えた作品全体の設定と見なし大体デフォルト名です。
  • 夢主の変換項目でいくつあるかにもよりますが、基本的に夢主の変換以外は行いません。単純に面倒くさいからです。合わせて四つほどまでなら全部入力することもあります。
  • 夢主は=自分としたいため変換しますが、友人やペットは自分のものと置き換える必要がないので変換しません。夢主自身の情報(誕生日・一人称)はあれば変えます。
  • 夢主以外に名前変換あってもほとんど変えない。名前考えるのが面倒っていうのもあるけど。
  • 夢主以外の存在に深く感情移入する必要は無いと考えているため。
  • 夢主以外の変換数が三つ以上あるものは夢小説というより‘原作キャラの設定だけつかったオリジナル小説’になっている事が多いので読む事を避ける。
  • 夢主以外の名前変換項目がある時点で地雷臭。犬だろうと友人だろうと夢主の引き立て役やサポート役、心のよりどころ役の時点で読めません。モブにいちいち名前を振っているタイプもダメですね。
  • 夢主以外の名前変換項目はあればある程手間がかかるので
    友人の名前、親友の名前、ペットの名前などはそのままに。
    異名やあだ名は夢主の名前にちなんだものに変えます。
    (夢主以外変えない、を選びましたが実際は半々です)
  • 夢主以外を変えると、作者の個性がなくなってしまうような気がするから。
    夢主の名前を入力して、他を空欄のまま変換すると、夢主以外の変換機能があるところでデフォルト名が出ず空欄になる場合は、夢主以外も入力してます。
  • シリアスで切ない話でデフォ名が「うんこ」だったらさすがに変えます…(実際にありましたので)